まだ読めていないこの方の本がたくさんあります。
この本もそのうちの一冊です。
手に入るなら是非読みたいです。

天沢退二郎特有の、不条理でミステリアスな世界観がここでも描かれています。そして、この作品もやはり、他の作品とのつながりをもっています。天沢退二郎作品は、一度どっぷりとつかって、世界観にじっくり浸ってこそ味わえるものがあります。読むならば、やはりすべて読破したいものです。

この作品の存在は知りませんでした。ぜひとも読んでみたいです。

ぜひ読んでみたいです

天沢退二郎さんの光車、三つの魔法シリーズの大ファンです。
この本は読んだ事はないのですが、ないだけに期待でワクワクしま
す。復刊して下さい

今回、このページを見て初めて知って、興味を持ちました。

え？知らない・・・。読んでみたいです！！

天沢退二郎氏の作品は、私の中学、高校生のころの青春そのものです。筑摩の作品はほとんど持っているのですが、この作品は、たしか図書館で借りて読んだのですが、他の作品とは少し違ったカラーで、挿絵も含めて本当に忘れられない作品です。その後、ずっと古本屋などで探していたのですが、見つかりません。ぜひ復刊してください！

天沢作品で、もっていないので。ぜひ手元に置いておきたい一冊だとぼくは思っています。部数が少なかったみたいで、入手困難で、残念です。ぜひ、復刊してください！

オレンジ党シリーズと強くリンクしている本だと私は思います。
直接の繋がりではないのですが、特に不条理な部分と、痛みを。
挿絵は上のシリーズとは違いますが、しかしやはり非常に強い印象のある絵でした。
記憶違いでなければ、天沢氏の比較的初期の作品も掲載されていたと思います。
ファンタジーとかホラーなどと分類できない、とにかく薄っぺらではない、重さと力を持った本です。