1巻から5巻はすでに持っていますが、6巻の分の原稿があるというのは知りませんでした。6巻ぜひとも読んでみたいです。

小学生の頃、引っ越したての何もない家でずっとこれを読んでいた記憶があります。また手元に置いていつでも読みたいです。よろしくおねがいいたします！

さべあのま作品の中でこの漫画だけ持っていません。これを機会に揃えたいです。

一巻物の古語辞典では最大級の見出し項目を収録している点も魅力的だが、何と言っても素晴らしいのは、語誌欄を含めた語義・語法についての解説の充実振り。角川古語大辞典はオンデマンド版で手に入るが、こちらはその動きが見られない。古語大鑑は鎌倉期までに限定されているし、日本国語大辞典だけでは情報に偏りが出来る。ぜひ復刊を望む。

－"誰よりも強くなりたい"男なら誰でも一度は願う夢を願い続けたやつがいた－

上記の一文からはじまり、どんどん体と心が強くなっていく主人公・舞人に勇気付けられていました。
これまで読んだ漫画の中で最終回が一番スッキリした漫画でもあります。
当時は大人になったら全巻揃えたいとはじめて思った漫画です。

中古品が高騰しているため需要は高いと考えます。
コロコロ本誌に乗らなかった完結後のストーリーなどを作者さんの収入になる形で手に入れたいと熱望します！！

さべあさんの可愛い絵やお話を拝見したいです。初期の作品しか、本を持っていないので。

小さい頃に所有していてとても大好きな絵本でした。大人になった今、ふと思い出して調べてみると絶版になっていてとてもがっかりしました。古本でもプレミア価格となっていたりと、中々手に入らないので、是非とも復刊して頂いて、新品の状態で楽しく読みたいなと思い、リクエストさせて頂きました。

つい先日家族との会話のなかで、スージーちゃんとマービーの絵本の話がちょうど出たところでした。
私が小さい頃母に買ってもらい、カバーがボロボロになるまでよく読んでいたことを思い出しました。
実は4巻までしか持っておらず、5巻があること、未刊の6巻が存在することつい最近知りました。
現代の子ども達にもぜひ読んでほっこりした気持ちになってほしい。家族と過ごす大切な時間をこの本から感じてほしい。
そして何よりも私達家族が大好きな絵本です。
復刊を強く希望いたします。

教育テレビでアニメを見ていて、1～4巻を持っていました。5巻があったこと、6巻が未刊だなんて知りませんでした。

持っていた本の中でも特にお気に入りで、当時の自分にとってスージーちゃんはとてもお姉さんに見えて憧れで、アセロラジュースを入れて作ったフルーツポンチを何度か真似をした記憶があります。
大事にしていたのですが、どこかのタイミングで家族に処分されてしまったのがショックで、今でもたまに思い出してしまいます。当時ならまだ手に入ったかも知れないので買い直せばよかったのにとも思います。

是非紙媒体で、全6巻で復刊していただきたいです。

以前読んで好きだったから。
最終巻も是非読んでみたい。

教育テレビで放映されて大ファンになりました。ストーリーもさることながら、アメリカの生活様式、設が本当に素敵に表現されていて真似したくなることばかりでした。
当時購入した絵本が1冊だけあります。
買いそびれたのか、書店になかったのか定かでは有りませんが、復刻されたら全て購入したいです。

さべあのまさんの作品は全般入手しにくいですが、これは是非とも復刊してほしいです。

「森やすじの動物カット集」以外の生前発行の本として見てみたい。

さべあのまさん、もうかれこれ35年以上～前から(いつだったか不鮮明な位、)大好きで、「おひさま」も当時娘たちのために購読していました。後々、本になっていたのを知り、中古を探しましたが全巻揃わず…。綺麗で可愛くて、持っておきたい本です。

スージーちゃんとマービーは妹との思い出の絵本です。いつもふたりで親に怒られたとき、慰めてくれた本がこの本でした。小さい頃少ないお小遣いででも、買って読みたいと思った数少ない絵本です。引越しの時に5巻をどこかでなくしてしまい、4巻までしか持っておらず、どこかにうっていないかずっと探しておりましたが、、復刊を強く希望いたします。

さべあのま作品の近作に触れる機会がなかなかないから。

ドラえもんズ同様にドラえもんズ スペシャルも絶版になりプレミアム価格になってしまっていて入手し辛くなってしまい今では読む事が難しい為復刊を望みます。

絶版になりプレミアム価格になってしまっていて入手し辛くなってしまい今では読む事が難しい為復刊を望みます。

『ピアス』
ジャンプ掲載当時、SLAM DUNKの番外編の煽り？で掲載されたこの作品ですが、まさかその後どこにも収録されないとは思わず、購入したジャンプも安易に捨ててしまって後でかなり後悔しました。
ぜひ『ピアス』だけでも、どこかの単行本に収録して欲しいと思います。

物語は、厳密にリンクしているわけではなく、バスケをやってる主人公の名前が最後にリョータを思わせるものだった記憶があります。
絵柄もSLAM DUNK本編とは相違があって、SLAM DUNKとは切り離したいのだろう作者の意図があったのかもしれません。

ジャッカル大魔王編を大判で読みたい♪