ＳＦとして非常に優れた作品であるから。
作者の構成力、画力ともにレベルの高いものであり、
作者のアイデアの独自性の強さなど、独創性に優れた作品である。
こういう本物の漫画家の本が日の目を見ないというのは
非常に残念な事である。

一度、読んでもそれで全てが理解できる容易な作品ではないが
その分、読み応えはある。内容が理解できたとしても、
まだ読み返して楽しめる余地があり奥の深い作品だと思う。

スラッシュドットジャパンの掲示板で存在を知りました。
ぜひ読んでみたいですね。

私自身は「MISSING GATE」は1巻から3巻まで持っていますが、3巻についてはある面未消化の部分を感じました。その点を差し引いても、主人公のいる世界の魅力、そして一筋なわではいかない登場人物には、魅力を感じます。ある意味、米村孝一郎さんの作品の中ではストーリが追いやすく、初めて読まれる方にはお勧めできると思っています。これを機に、できればほかの友人にも勧めたい作品でもありまので、できれば復刊してくれればと思います。（作者の加筆修正があれば私自身も購入したいと思っています。）

理由は簡単です。１、２巻を読んでからもう５～６年経つのに３巻がどこを探しても手に入らないからです。あ～！作者が書いてないのなら仕方が無いとも思えますが、ちゃんと単行本が出ているにもかかわらず手に入らないとは!少ないとは思いますが米村孝一郎ファンの方投票お願いします。

実家近くの書店に３冊セットで売られていたんですが、お金が無くて買えませんでした。そんなことをしていて、買い逃しました。
ものすごく後悔してます。

こんな名作を世に出さないのは勿体無いです。

最近になって米村孝一郎先生の作品を読み、
SFとしての設定の斬新さ、奥の深さに感動しました。
この作品はネットで調べた限りの断片的な情報では、
私が好きそうな雰囲気をプンプンさせているので非常に読んで見たいです。
また、他の米村孝一郎先生の作品も可能なら読んでみたい！

出てたのは知ってたんですが、先送りにしてたら何時の間にやら品切れ状態。かなり後悔しています。(T_T)

SF設定の独創性が素晴らしい。

１、２巻は持ってるのですが。

何年も待たされた挙句、いつの間にか出版社が変わって完結まで発売されていて、しかもすぐに絶版なんて信じられない！　電子ブックではなく、「本」の復刊を強く望みます。　それだけの価値のある話です。

本作品はホビージャパン版もノアール版も既得ですが、米村孝一郎先生のファンとして投票させてもらいます。ジャケットが変わるようなら（変わらなくても？）当然再購入します。

語り過ぎないSF設定。
何度も読むことで深まる作品世界への理解。
もっと高く評価されるべき作品だと信じてます。

3巻を手に入れられませんでした。是非読みたいですね。

是非とも紙媒体で読みたいから
なんとなく、電子ブック版は読みづらいので。

一巻しか読んだことがないので、続きが気になる

伝統と独創が見事に融合したスペースオペラ！

というかいつの間に3巻出てたのか……

3巻が発売されていたとはつゆ知らず。

ポリフォニカでこの作者を知りました。
過去の作品も読んでみたいです。

他に比べる物がないほど独特なシステムで、他のルールでは代用が効かない。
自分の周囲で興味を持ってくれる人は多数いるが、ルールが手に入らないため、あきらめている場合が多い。
ファンとしてどうしても復刊してもらいたい。