最新の復刊投票コメント(サンリオ) 220ページ
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電報配達人がやってくる
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電報配達人がやってくる
浩子さんのサンリオの本は文庫になったりしていたので、当時お金のなかった私は、とりあえずは友達に借りて読み、そして、これが文庫になるのを待っていました。が、(たぶん)文庫にならずに絶版になり、終わってしまったのです。(涙)(知らないうちに文庫になっていたかもしれませんが・・・。) ともかく、もう一度読みたいです。復刊を強く希望します。
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電報配達人がやってくる
小学生か中学生だった頃に、「谷山浩子のサウンド夢工房」という
ラジオがありまして、それを姉が聴いていました。
同じ部屋だったので当然一緒に聞くわけですが、1回の放送が
たった15分なのにすごいドキドキする話の展開や、谷山さん
みずからの声の出演に、気がついたら姉よりハマッてました(笑)
その時聴いていたのが「電報配達人がやってくる」だったんです。
それから後、本が出ている事を知り、一生懸命探しましたが何処
にもなく、唯一図書館にあった本を何度も借り直して読みました。
ラジオで聴いていた時もすごくドキドキした場面は、いちこと
わいちが薔薇で埋め尽くされて、お互いの存在を知らないままに
その埋もれた薔薇の中で手をつなぐところ。大好きです。 -
電報配達人がやってくる
数年前といってもかなり前ですが その時はさらで入手できました。
谷山浩子さんも世界観にイラストの宮崎照代さんの絵が
とてもマッチしています。
まだ 見たことのない人のために是非復刊して欲しいです。
いい本は これからもずっと次の世代へと引き継がなければならない。
谷山浩子さんはその一人です -
電報配達人がやってくる
名作。夜中に読むのがすごくいいです。何と言うか…眠りに堕ちる寸前の記憶、とか、夢から醒める一瞬前の夢、とか…上手く言えないけど「夢の残り香」を感じるような作品だと思います。始まり方も終わり方も巧い!の一言です…
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電報配達人がやってくる
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電報配達人がやってくる
谷山さんの本は手元に置いておきたい種類の本なので、
ぜひ復刊してほしいです。
確か螺旋みたいに入り組んで巡り巡るような、
不思議で引き込まれるお話だったと思います。
手に入れて何度も読み返したい本。 -
電報配達人がやってくる
これを初めて読んだときはせつなくて心ふるえた。
ぜひ、谷山浩子の著作本に興味を持たれている方々に、
同じ気持ちを味わっていただきたいものです。 -
電報配達人がやってくる
HPめぐりをしたら、かなりオススメしている方が多かったので是非読んでみたいです。
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電報配達人がやってくる
読みたいです
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電報配達人がやってくる
今、タイトル見て記憶蘇った。昔、友達に借りて読んで、ずーっと、もう一度読みたいなあと思ってた。確か、水族館とか出てきたよねえ?記憶が定かじゃないが、そういえばこんなタイトルだった。
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電報配達人がやってくる
中学生の時、彼女の世界にどっぷりはまってしまって
読書感想画を描いたことが懐かしく思い出されます。 -
電報配達人がやってくる
持ってますが投票!私の永遠のバイブルです。何度読み返したことか…。冒頭に書かれた詩を冬になるたび思い出します。切なく、淋しく、情熱的な物語。これを読むとやっぱり「恋こそすべて」だと思ってしまう…。
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電報配達人がやってくる
本より先にラジオドラマで知ったのですが、もう一度読みたくてしかたありません。
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電報配達人がやってくる
谷山さんの本は全部読みたい。
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電報配達人がやってくる
持っていますが、投票します。実は最近入手して読み返したのですが、以前読んだのはずっと前だったのに場面場面がものすごく強いイメージで頭の中に残っていてさすがは谷山作品、という感じでした。
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電報配達人がやってくる
浩子さんとの出会いとしてはこの本は違うのですが
いろいろな本を読んでいるうちに
谷山ワールドに引き込まれました。
今は絶版になってしまったこの本は
図書館でも見つけることができずにいました。
復刊よろしくお願いします。 -
電報配達人がやってくる
谷山浩子さんの世界に初めて触れた作品でした。なんて不思議で面白い世界なんだと衝撃を受けたことが忘れられません。大好きな作品です。
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電報配達人がやってくる
かなり思考の隅を突いてくる展開で、哲学的な香りすら感じました。
いろんな人に読んでもらいたいです。 -
電報配達人がやってくる
谷山浩子さんのファンなので。
学生時には本を買うお金がなく
(すべて遊びに(笑))
社会人になった今
谷山浩子さんの本を読みあさりたいです