天沢退二郎の本は色々と集めているが、まだ未読の為。ぜひ、手に入れたい！！

もう随分昔になりますが、三田の慶應大学そばの古書店で購入した、とても思い入れのある本です。当然どこかに持っているはずと思っていたのに、書庫にもみつからず、古書で探してもみつからず、ぜひとも、と思っている次第です。

残念ながら読んだことはない。
しかし「オレンジ党」シリーズなどに多大な影響を受けた身としては、彼の書く以上つまらぬはずはないと期待するものである。

まだ読んだ事の無い作品です。この作者さんの作品を読みたいと思います。だから、復刊して欲しいです。

著者のこの本をさがしたが、図書館にもなかった。
是非読んでみたい。

天沢さんの本が読みたいので投票します。

天沢さんの話は、その言葉、空気、共、一つの理想ですので。
是非是非、読みたいです。

天沢さんの本は、すべて読みたいと思っていますし、
そろえたいと思います。

とにかく、多くの人に読んでもらいたい本です。
童話、ファンタジーが好きな人はもちろん。ものがたりが好きな人に。

天沢退二郎の独特の世界－不条理で恐い幻想空間－にはまってます。
光車は衝撃でした。オレンジ党3部作もよかったし。
是非復刊よろしく！

話は変わりますが、天沢退二郎の比較的新しい作品、
「ねぎ坊主畑の妖精たちの物語」(筑摩書房　1994)ですが、
オレンジ党と同じ世界観で構築された短篇集です。懐かしい名前も出てきます。読んでない方にはおすすめします。

ぜひ読んでみたい本です。
復刊したら購入したいです。