小学校の図書館にあった本でした。大好きで図書室に行っては毎日見ていました。２０年経った今、本のタイトルを今でも覚えているのはこの本だけです。よくありがちな、流れるような美しい挿絵と子供向けの良識的な文章は一切使用せず、ただ、淡々と「笑う」という行為のすばらしさを最終ページで「死」をもって読み手に伝えるところが気に入りました。
谷川俊太郎さんの子供に真実を伝えようとする文章。明るい原色を使った挿絵。この両者が一体となり、最終ページの、だれでもたどり着く「死」をつつみ隠さず提示し、とても潔い絵本です。
自分の子供にも是非読ませたいと思い、また、もう絶版になったと聞くと余計欲しくなり登録します。

とてもいい本だという噂を聞き読んでみたいと思いました
よろしくお願いします

良い本らしいので
復刊したら是非見てみたいものです

友人にこの本の事を紹介されて「絵本なんだけど、とてもいい本だよ」と強く勧められたので、どんな本なのか興味を持ち投票させて頂きました。
だから、自分はまだこの本を見た事はないので、ぜひ復刊して欲しいし、もし復刊したならば購入させてもらうつもりです。

自分はあまり本は読みませんが、
この本に興味が沸いたので投票
させて頂きました。復刊した時は
ぜひ読ませて頂きたく思います。

知り合いから聞いてきたのですが、
なにか気になったので投票することにしました。
なかなか興味深い内容なのでぜひとも復刊して欲しいです。
復刊した際にはぜひとも読んでみようと思います。
いまからその時が楽しみに感じられます。

ネットの掲示板をみて読みたくなりました。

小学生のころ（20年ほど前？）に読んだ記憶からこの本をずっと探し求めていたのですが結局入手できませんでした。どうしてももう一度読みたいです。

国際こども図書館にあるらしいのですが行く機会がないので、ぜひ復刊して欲しいです。

実際に本を目にしたことはありませんが、谷川俊太郎さんが「笑う」ということと「死」を扱っているということで、ぜひ読んでみたいと思いました。谷川俊太郎さんの本なら間違いないと思っています。

谷川俊太郎が好きだから

小学校の図書館にあり、そのシュールさに子供の私も惹かれ、大好
きでした。図書館の絵本戸棚が大きくて、なかなかこの１冊がさが
せなくて…それでも毎回のように探して読んでいたのを覚えていま
す。２０年近くたっても忘れることのできない思い出の絵本です。
大きくなって、何度も本屋で探したのですが、見つからず…。もし
これが復刊できるのであれば、それ以上嬉しいことはありません。
私が何よりも探していた本

娘が小さいころから好きだと言っていた本です。どんな絵本なのか
全く分からないのですが、２０年近くたっても忘れられない、とい
う本ですから、非常に興味があります。ぜひ読んでみたいです