とりあえず僕も一票

ダブル・バインドという言葉はよく見かけるし、自分で使ったりひとに解説したりすらするのですが、原典たる同書を読んだことがないのです！　基本的で有用な概念を提出した重要な本だと思うので、これはぜひお願いしたいです。

読みたいです。

これは必要です。

青年期の精神医学を学ぶ上では必修の書物
であること。青年期の精神的発達を学ぶ上
で必要な本であること。

私自身は読んではいないのですが、名著だと聞いております。
昨年亡くなられた高名な精神科医が絶賛していたこと、最近も
身近な精神科医がかつてこの本に大いに示唆を受けたと話して
いたので、是非読みたいと思っています。

現代にも充分役立つ基本書であるため。

読んでみたいので

ピーター・ブロスの論文が読みたいため。

だいじですよ

名著と聞いています。青年期の精神構造を理解する一助に。

図書館でこの本を読んだとき、エリクソンの「現実」観―actualityとreality―
をめぐる論が、深く印象に残りました。私としては是非手許に欲しい本なので
すが、これだけ重要な著作が、長い間品切れ絶版といった状況に置かれている
（多くの専門書が辿る運命だとしても）のは、とても残念なことです。

看護（自己概念の統合）研究に必要な本で、以前古本屋で探して購入したが、何回かの引越しで紛失した。ぜひほしい本の1冊

エリクソンの他の著作でしばしば登場する3種類の「現実」の概念について，どの解説でも『洞察と責任』を参照とあります。
それくらい重要な著作なので，是非復刊して欲しいと思います。

心理学を学ぶものとして、避けては通れない書籍だと思っています。
よろしくおねがいします！

人間性を重視したマズロー論考は座右の書であります。特に心理学者が経営に踏み込んだこの図書は手元に置き何度も読み返したいのですが、残念ながら大きな図書館にしかありません。格別に入手したい逸品です。
また、複雑系の時代に悩む多くの経営者やマネージャに必読していただきたい書です。

マズローの５段階説を経営に応用した書物です。
終身雇用が崩壊した現代の経営者に取って必読かもしれません。