今読めないので。

たくさん書いているのに本にまとめることの少ない著者の貴重な一冊を何とか読んでみたい。図書館等でもなかなか置いてないようなので。

自分にとっての浅田彰氏は、『構造と力』、『逃走論』、批評空間といったかなり基礎的な部分でしか知りません。よくニーチェのソクラテス評である、「この書かぬ人」を浅田氏に対して言われることがありますが、実際には雑誌で継続的に執筆しています。ですが、単行本化がまるでなされないのです。せめて、過去の著作の復刊くらいは、なんとかならないでしょうか？

書かぬ人浅田彰の本はすべて稀少価値と思われます。

当時の気鋭の方々が書かれていますね（佐藤良明、花村誠一な
ど？）。古本で探しているのですけどでてこないし図書館にもあ
りません。タイトル的には古いけど、色々遡って読みたい読者と
しては資料として貴重。

欲しいからね

読んでみたいです。

私は1度だけ図書館で読んだことがあります。
この本は復刊する価値がある。

とりあえず僕も一票

ダブル・バインドという言葉はよく見かけるし、自分で使ったりひとに解説したりすらするのですが、原典たる同書を読んだことがないのです！　基本的で有用な概念を提出した重要な本だと思うので、これはぜひお願いしたいです。

読みたいです。

これは必要です。

青年期の精神医学を学ぶ上では必修の書物
であること。青年期の精神的発達を学ぶ上
で必要な本であること。

私自身は読んではいないのですが、名著だと聞いております。
昨年亡くなられた高名な精神科医が絶賛していたこと、最近も
身近な精神科医がかつてこの本に大いに示唆を受けたと話して
いたので、是非読みたいと思っています。

現代にも充分役立つ基本書であるため。

読んでみたいので

ピーター・ブロスの論文が読みたいため。