ジェノグラムについて書かれたものの参考文献に、この本がよく出てくるのですが、絶版のため、未だに目にしたことがありません。ぜひ、復刊いただき、より学習を深めたいと考えます。よろしくお願いします。

ぜひとも復刻を希望します

１冊手に入れましたが、周囲にも勧めたいので

ジェノグラム作成のための資料を探しています。ぜひ復刊してください。

家族療法を行うために、大変参考になる書籍だと思います。復刻を希望します。

研究にどうしても必要なのに、見つからない！！

家族療法を理解する良質のテキストの一つだと教員から聞いたので。

家族療法を志すものにとっても、家族を支える業務についている人や目指す人にとっても、避けられない1冊です。ぜひ復刊をお願いします！

家族内トラウマに興味があります。復刊を希望します。

読んでみたい。

こういう本が存在すること自体知らなかったのですが、家系について色々と考えることがあり、読んでみたいと思います。

ソーシャルワーカーは、仕事上ジェノグラムを利用するので、1度は目を通しておくとよいと思います。

全くの無知ですが、家系図からどのように家族療法となるのか興味があります。

臨床に応用できるものかどうか一読してみたいのです。

ぜひお願いします。

自分自身の研究テーマとかぶる部分が多く
アイゼンクから派生したパーソナリティ研究を使った研究をしていて、その原点と言えるアイゼンク自身が書いた貴重な本のため、強く復刊を希望します。

興味があるから

この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。
自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。特にこの国は被害者に冷酷だから。
世の中には精神病になって苦しんでいる人、はっきりと犯罪者になり、法の裁きを受ける人、周りに多くの被害者は生み出すものの、犯罪までは立証されず、自分は全く犠牲を払わないで どんどんエスカレートする人。(いずれ独裁者になるひとかな)ひとりのためにその他の多くの人が言い難い気分で過ごさなければならない。どこでこの違いが出てくるんだろうか？などなど。（想像で書いてます）

是非、読んでみたいです。