学生生活が終わり社会人になってもしばらくは置いていたのですが、引越しを機に処分してしまいました。先日高校生の息子の英語の参考書（学校の授業で使う）を見て、これではもっと詳しくわかりやすい参考書が必要と痛感しました。まだあるかななんて軽い気持ちで探したのですが、中古本の値段にびっくり。これでは買ってやれないと思い復刊に投票しました。

名前だけは聞き知っている「新自修英文典」を一度読んでみたいです。

本格的な英作を導ける、数少ない名著！

現在の英文法参考書とは，雰囲気が違いますが，昔の受験生にとっては必需品でした．どうしてこういう本が絶版なのでしょうか？同時代の参考書で，連綿と出版されている本もあるのに．．．研究社はがんばってほしいものです．

買おうと思ったのですが、古本は高くてとても買えそうにありません。

これしかない！ずっと弟から１５年以上も借りっぱなしだった。最近返して欲しいといわれて、新しいのを買えばよいと思い検索したら廃刊とのこと。
信じられない！あんなに素晴らしい本が廃刊になるなんて。どうやって勉強すればいいの？研究社さんお願いします。

格調高い英文法の本です。復刊してください。

やわな予備校本ではだめです。

参考書の古典として、ぜひもう一度手にして、座右に置きたいです。

昨今流行の、安直な受験参考書とは一線を画す
襟を正して学習に望むことを読者に求める本格派。
現在中高で指導にあたる教師はお世話になった人も
多い名著。
研究社の95周年を記念して今こそ名著をまとめて
復活させて欲しい。

最初に購入したときに落丁があり出版社で取り替えてもらったことがあった。その後、新しい版が出たためであったか、２冊目を購入。大学受験時の愛用本だった。

安直な英文解釈の教科書が増えたのに対し、この本のような格調の高い本が少なくなった。復刊を希望する。

精読か？多読か？云々の不毛の議論をぶっとばせ！！

高校時代の学校推薦の参考書でした。当時は十分使いこなせなかったが、今一度取り組くんでみたい。また重厚感のする本格的な参考書が少ない。

『小野圭』とならんで戦前の英語参考書界を席巻した本書は、
コミュニケーション重視の浅薄な英語教育が幅を利かせる中で
もう一度見直されるべき本だと思います。

翻訳家のバイブルとも言われた名訳を見たい。

骨のある文章を読みこなす訓練が必要であると痛切に感じているので。

昨日見ていたある英語学習サイトで本書が薦められていました。確か古い版がうちにあったはずと探したものの、見つからず。書籍類を詰めた段ボール箱のどれかに埋まっているらしい。読解力の総点検に使いたいなと考えていたので、気になって仕方ありません。ネット上で調べても入手不可と出てくるばかり、ぜひぜひ
再販を！

なつかしいので１票入れときます。

名著として名高い。