最新の復刊投票コメント(少年画報社) 207ページ
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サイクル野郎 全37巻
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サイクル野郎 全37巻
小学生の頃とてもハマって読んでました。全部読んだ事無いので読んでみたいです。古本で全37巻売っているのを見たことあるけど高すぎて(35000円ぐらいだった)手が出ませんでした。新刊で一冊450円ぐらいだったら買いたいです。
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サイクル野郎 全37巻
青春時代の懐かしい本です。
全巻所持していたのですか、時代とともに無くなってしまい
どうしてももう一度読みたい!! -
サイクル野郎 全37巻
集めだした時は既に絶版で、今ではプレミアも付いて、全巻揃えるのがとても無理そうなので。
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サイクル野郎 全37巻
主人公の輪太郎のように、僕もいろいろ日本中を旅したので、漫画に描かれている、いろいろな場所の絵を見ると大変懐かしく思います。当時の僕は、輪太郎のように「青春の記念碑」を求めて旅していました。
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サイクル野郎 全37巻
ぜひもう一度読みたい
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サイクル野郎 全37巻
子供の頃買っていて、ご多分に漏れず、全部買えずに、大人になってしまいました。
いまだに、その後のストーリーが気になっています。 -
サイクル野郎 全37巻
ちいさいころ、良く読んだ本です。
自分も自転車でいろんな所へ行きました。
また、読みたいです。 -
サイクル野郎 全37巻
今から20数年前、小学校の頃からコミック本をそろえて愛読していたが、田舎の方に住んでいたので、今のように情報も簡単に入らず年少と言うこともあって、全巻完読できていません。
いまだ、実家の物置きには欠巻の本書20数冊が復刊を待って眠っています。 -
サイクル野郎 全37巻
「少年キング」連載終了時は私は小学生。
とても全巻揃える余裕などありませんでした。
それでも小遣いを貯めては、連載終了後も
書店を廻っては少しづつ揃えていったのですが、
半分も揃わないうちに書店から姿を消してしまいました。
数年後、出版社に直接あたったり、
古書店を探したりして何冊か入手しましたが、
とうとう全巻揃えられないままになってしまいました。
月日は流れ、私も30代に入った頃、
ふと旅の途中で立ち寄った神田神保町の古書店で
全巻セット売りを発見!迷わず買ってしまいました。
お値段は4万円なり。
でももし今、復刊されるのなら購入したいです。 -
サイクル野郎 全37巻
小学校5年生の時に「サイクル野郎」に出会ってから、自らサイクル野郎と化してしまいました。今では自転車の変わりに車でキャンプを楽しんでいます。当時はお金がなく、コミックを買い揃えることができなかったのですが、復刊した暁には必ず買い揃えます。一日も早く「丸井輪太郎」に再会できる日を楽しみにしています。
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サイクル野郎 全37巻
小学校の頃、病院の待合室で少年キングを手にして以来、私の人生は自転車一直線になってしまいました。現在では、サイクルショップリンタロウという自転車店まで開業してしまいました。でも肝心のコミック本は、当時のおこづかいでは揃えることができず、24巻までしか持っていません。私に自転車のすばらしさと冒険への夢を与えてくれ、しかも人生を狂わせた(?)サイクル野郎を何としてももう一度読みたいのです。全巻復刊したあかつきには、店に置いてお客さん達にも読ませてあげて、自転車の楽しさをもっと伝えたいです。
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サイクル野郎 全37巻
昔を思い出させてくれる本ですからもう一度。
リンタロウさんから教えていただき早速リクエスト -
サイクル野郎 全37巻
もともとサイクリングが好きでした
古本で「サイクル野郎」を知り読んでみたらgood!はまりました
舞台となった場所へわざわざ出かけたほどです。
数巻、未読のものがあり是非この機会に復刻していただき
全巻手に入れたいと思ってます。
また後世へ、このすばらしい作品(日本旅情)を残すためにも
復刻されることを切に祈ります。 -
サイクル野郎 全37巻
小学生には買うことが難しかった。
復刊されたらぜひ買いたい。 -
サイクル野郎 全37巻
20年近く前に全巻揃えていたのが、引越しと共に紛失。古本屋をまわって購入を目指していますがなかなk見つかりません。見つかっても大変高く手が出ない状態です。復刻版が出たら全巻一気に購入しますのでよろしくお願いします。
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サイクル野郎 全37巻
中学学生の頃、夢中になり読んでいました。
今、懐かしく再度コミックを集めなおしています。
プレミアがついているんですね。 -
サイクル野郎 全37巻
夢をもう一度。
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サイクル野郎 全37巻
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サイクル野郎 全37巻
中学校~高校にかけての時期に夢中になって、何度も読み返しました。
これがきっかけで自転車旅行にはまり、何度もツーリングに出かけました。古本屋に売ってしまいましたが、出来ればまた読みたい、しかも新書で。ぜひ復刊してください。この本は単なるサイクリングのハウツー本ではありません。
今、人間の足が徒歩、自転車、自動車と、どんどん自分の体を使わず文明の利器を頼り移動手段としている。そんな中でこの漫画は人間の体の大切さ、人や自然とのふれあい等を教えてくれる漫画である。私が子供のとき(約15年前)よく読んだ本だが、人間関係の大切さ人間の体の限界等生きていく上での大切さを教えてくれた。自分の子供たちにも是非読んでもらいたい本である。