８年くらい前に知り合いに借りて読んだ記憶があります。
でももうほとんど覚えてなくて、どうしても今もう一度読みたいんです。
復刊して欲しいです～！！

読みたいです。神林作品読破目指してます。

私は神林先生の物語が大好きです。
購入できるものはすべて読みました。神保町に行き、早稲田へ行き、関東の主だった古本屋街へはあらかた行きました。
もう疲れたんです、これが最後の望みの綱です。

知人から聞いて、面白そうだから。

この本を知ったときにはすでに廃刊されていました。
好きな作家なのでぜひ読みたいです。

だから何故、光文社の神林作品はことごとく絶版なんですか？お
かしいよ！

もう、あれから10年経ったでしょうか。まだ寂しい毎日を過ごしていた学生の頃、馴染みの本屋さんでいつもの月刊誌を買って下宿先へ帰ろうという時、ふと何気なく手にとって立ち読みしたのを今でも覚えています。その日は手元には余分なお金などなく、本来の目的の本だけ買って帰りました。けれど、下宿先へ帰ってからどうしてもその本がほしくなったのです。翌日同じ本屋同じコーナーにて、昨日の本を探しました。しかし、見つからなかったのです。あの日は立ち読みだったので、本の題名や著者まで意識していませんでした。そしてその本について詳しく分かった現在、絶版になっていることが残念でたまりません。復刊を強く希望します。あの日の忘れ物として…

読んだことがない作品を、そのまま見逃すのは耐えられないことだから。