この年代の本でコミュニティの視点を入れた包括的なテキストというのは稀有な存在である。

このような素晴らしい本を今の学生が手に入れられないのは誠に残念なことである。

復刊を強く希望する。

はっきりいって、これが手に入らないと臨床心理学の学生さんは相当苦労するのではないか。

エリクソンの本を読むとたいてい参考文献にあがっているのに、実際におめにかかったことがないので

ぜひ「ソフィア文庫」で

読みたい。

著者の代表作のひとつと言われている、この本が今絶版なんて残念です。彼の作品ほど興奮させれくれる本はないと思います。他の２作品と同様、角川ソフィア文庫で読みたいです。

本論が超高額で出されたので、それの文庫化とともに、こちらも復刊してほしい。

古本価格が高騰していて不便。ちくま学芸文庫あたりから再版されないものか。

手品師はお客さんの心を読まなければなりません、お客さんをどうやってタネから目線をずらすかなどが重要になりますがこの本はそういった事を解りやすく解説してますので

正直言うと、私はこの本持ってます・・・（爆）
でも、著者は凄く優秀なマジシャンであるだけでなく、
奇術を成り立たせる心理、すなわち「ミスディレクシ
ョン」にとても詳しい人ですよね。こういった本は、
単に奇術を理解するだけでなく、何故だまされるか、
または勘違いしてしまうか、を考えるうえでとても
有益な本だと思うのです。

最近、マジックに興味があり、本の内容を読んだらとても欲しくなりました。

非常に興味があります。こう言った内容に特化して書かれた本は少なく貴重だと思います。是非復刊して頂きたいです。

この種の心理的陥穽はオカルト研究において必須の知識であります。そのためにも、ぜひ同書の復刊を望む次第。

前からこの本が読みたかったから

面白かったので、他の人にも読んでもらいたいですね。

遊びの冒険シリーズに続け！

大変良い書籍です。特に「ミスディレクション」と「フォーシング」の章はマジックをこれからなさる方は読んで損はないと思います。
復刊されたら多くの方々に読んで頂きたいと思います。

特にミスディレクションの解説は抜群。これはマジックを愛する人のバイブルともいうべきです。高木重朗師の名著のひとつであります。（ちょっと大層かな）