中学の時に始めてふれた耽美小説です。中央図書館から
貸し出しをしてもらいやっと読んだ記憶があります。
いま手に入れたくでも神田にも無いし、あってもウン万
というので、なかなか入手できません。また読みたい！！

フランス文学を専攻していることもあり、デカダンス文学の傑作を読みたい。ユイスマンスは非常に難解なので、フランス語で読むのは難しく、翻訳の復刊を希望します。

モローとルドンのファンなので、どんな内容か知りたいです。

この本に限らず、角川の海外文学はいいものを抱えているので、
復刊してほしいものが他にもいろいろある。
限定復刊でもいいから、宝の持ち腐れはやめていただきたい。

今後読まれなくなってしまっては、勿体無いと思います。

＜男と女＞ではなく＜女と男＞という題名だと思います。映画、太陽と月に背むいてをみてこのベルレーヌというひとの詩に大変興味がわいて、最近になって著者は分からないんですが、＜とりあえず、愛＞という小説に使われてたので図書館でも探しましたが無く、読んでみたくてしかたがありません。