以前よりこの本の写真の美しさに惹かれていましたが
古書店では高価な本のためなかなか手が出ません。
ぜひ復刊をお願いします。

見てみたい

写真家としての寺山修治の評価はまだまだ彼の思い出話の領域を超えていないと思います。前衛とは何で、そして何だったのかを私達が自問をするとき、寺山修治の才能と人柄についての考察を巡らすことは避けられないと思います。そしてこの写真集は電子化されることでまったく別の新作になる可能性を秘めていると感じます。

古本が高価で購入することができない！

手元に置いておきたいです。

寺山修司さんのヴィジュアルに興味があります。ほとんどヴィジュアル意外は興味ないくらいです。是非中身をじっくりと鑑賞したいです

あの悪夢の様な独特の世界観がたまりません。

あるかたがとても復刊を望んでますので投票いたします。
個人的にも寺山さんに興味あります。

寺山で生命を受け、寺山で育ち、寺山で感動を覚えた。その喜びを再び！

読んで見たいのですが、見つかっても大変高価で購入をあきらめてしまいます。表紙を見るだけでも、すごくわくわくしたものを感じています。舞台の写真などが解説本か何かで見たときに、非常に心惹かれるものがありました。是非手にとって読んで見たいです。

寺山修司の戯曲や散文を読み今読んでも新しい視点があるからです。そのヴィジュアル観も体験してみたいのです

どうしても見たいんです！！

寺山修司の傑作です

古本で見つけても高額すぎて…。

以前KARAという雑誌でやっていた天井桟敷特集を見てから
気になっています。

とにかくかっこいいです。欲しい！

魅力的だと聞いています。ぜひ読みたいです。

この写真集、大好きです

伝説的な作品で、古書価も高騰しています。ぜひ、庶民に買える値段で復刻を。