ふしぎなタイトルに惹かれて小学生の時読みました。詳しくは覚えていないのですが、内容もとても魅力的だったように思います。是非もう一度読みたいです。

小学校3年生位の時に学校の図書室で借りて読みましたが、本棚の隅っこに、秘密めいて置いてありました。初めて手にした時に不思議な題名にすごくわくわくしたのを覚えています。
題名の通り、私を一気に不思議な世界に連れて行ってくれました。
それから、小学生の間、何回かこっそり借りて読みましたが、大人になった今、遠い記憶の彼方になってしまった不思議な物語をまた読みたいです。
子供の頃に読んだ本で、いつもどこか不思議な想いと共に私の記憶の中にあります。是非復刊をお願いします。

小さいころ読んで大好きだったため、捨てられず今でも持っていますがボロボロです。新しい物が出たらぜひ保存版として買いたいです。

もう一度読みたい。そして子供に読ませたい。

名作です。こんな本が本当に絶版なんでしょうか！！

持っています。角川文庫です。

1980年に初めて図書館で出会いました。その後いろいろな書店をあたって入手を試みましたが入手できませんでした。このサイトで復刻していただけたらと思い希望しました。

コンピュータが分からないと思って遠ざけている人もきっとおもし
ろく読めます。
文春文庫にはいりましたが、それももう品切れでしょうね。
私もこれはぜひ復刊してほしいと思います。無理なら、ちくま文庫
あたりに入るといいなと思います

ダイヤモンド社の大判がやはり好きです
（と云っても文庫本も絶版なのですが）

是非とも復刻して頂きたい物です

コンピュータの仕組みを安野さん独特の語り口ときれいな絵で解説したすごい本だったと記憶しています。
また読みたい！

この本が出版された時よりも、今の方がパソコンの普及率も上がっているはず…だとすれば、今、是非復刊すべき本だと思います!!　やっぱり大判で手に入れたいなぁ。

魔女裁判のフローを含め、すごい示唆がさりげなく展開されている必読書だと思います。

魔女裁判のフローは高校のときに読んでひたすらうなっておりました。

安野光雅さんのファンですし、お薦めの作品と聞きましたので

荻窪 圭 氏が、以前「ASAHIパソコン」に「不良少年のパソコン
学」を連載していたが、執筆時に意識した名著として、この「わ
が友石頭計算機」を紹介していたのを読んだことがある。それ以
来、この本を入手したいと考えていた。ぜひとも復刊してほしい
と思う。

勉強のため

安野光雅さんが数学を扱った本はどれも好きです。自分にもコンピューターが身近になった今、安野光雅さんに描かれたコンピューターに興味があります。

安野光雅さんの本は大好き！
是非みなさんに読んでもらいたい本です。

多くのIT書が、ちょっとバブリーな雰囲気をただよわせていますが、
これは、素朴なようで奥が深い。