戦前から戦後の技術論論争をもっとも平易に解説

「技術」とは、今で言うところのテクノロジーのことでしょ
うか？　どのような技術を論争しているのか、分かりません
が、一応、興味があります。

政策を政治哲学から体系的に評価を試みた良書。

現在研究している内容に、必要な情報が入っていると思われるため

平成15年5月17日にNHK教育テレビで”きらっといきる” 「『骨食い太郎』とこんくらべ、〜難病とともに42年・松下捷利さん〜」が放送されたのをご覧になった方もいらっしゃると思います。
難病にくじけず、痛みにめげず、人と出会い笑い愛する松下さんの姿に感動しました。

ＮＨＫの「きらっといきる」で紹介されたのなら、
いいかもしれません。

松下かつとしさんの前向きな生き方を、ご本を通して一人でも
多くの方に知っていただきたいし、松下さんの生きる励みとなる
心友（しんゆう）が、ご本販売で増えてたら良いなぁ～～～と
思い、復刊を希望します。

松下さんの生きざまを知ることは、今の時代にはとても必要に思
います。
生きるってこと、命の大切さをその本を通して家族や、友達と語
り合ういい機会になるでしょう。
決して、説教地味たものでなくさらりと書かれているその文体
に、大切なものがギッチリと詰め込まれている１冊だと思いま
す。

以前1冊購入しまして、とても感動しました。
遠く下宿している娘にも読ませてやりたいと思い購入しようとしたところ、絶版されている、とのこと。
ぜひとも再版していただきたいと思います。
よろしくお願いします。

松下さんは病気と闘いながら講演に回られているのですが、講演の度に著書を欲しいと言われても絶版になっており、お断りするしかないのですと残念そうにおっしゃいました。日本でたった一人の難病と闘う松下さんは決して一人ではありません。本を通して共感してくださる方が元気をもらって欲しいし、他の難病で苦しむ人たちにもこうやって元気に過ごしている人がいることを知っていただきたいと思いました。

大変な難病を抱えながらも明るく前向きに生きられるお姿に感銘いたしました。励まされ力強さを感じました。有り難うございます。

おすすめによって。

ご本人をよく知っている友人だからです

松下さんの生き方から学ぶことは多いと思います。

一人でも多くの方がこの本を読み、学ぶことができますように。

暗くない、子供も読める、この「闘病記」が廃刊になったとききショックです。是非復刊をお願いします。
宣伝によっては、爆発的に売れる可能性も大です。

頑張って生きておられ全国に応援している人が多い。

この病気を知っている人が少ないこと。もっとたくさんの人に知って欲しい、また、自分も読みたい。

本を借りて読み、感動しました。本屋にないのは惜しい。もっと多くの図書館に置いてほしいですし、時が来たら子供にも読ませたい。でも、いちばんの希望理由は、病院の図書室に寄贈したいからです。これを読んでどれだけの人が元気づけられるかと思うと、１日でも早く復刻してほしいです。

ホームページのあらすじだけしか見ていませんが、どんな苦境にも屈しない強い精神力と常に前向きの姿勢に励まされました。本を読みたい、持っていたいと強く思っています。

著者である松下さんの講演会を聞き、本の内容、講演の内容に感銘を受けた。読んだ人が元気がでるような本だから。