最新の復刊投票コメント(コロコロコミック) 20ページ
全8,808件
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
雑誌に連載されていた当時から少年誌寄りの絵柄とダークなストーリー展開に、他の連載陣とは違うものを感じました。
キャラクターの画力や背景の描き込み、ダークな世界観でありながら、明るくまっすぐな主人公 ジャンゴの魅力をぜひ多くの方に知ってもらいたいと思います。
ネット上でも復刊の望む声が多いと感じます。このまま埋もれたままの作品になるのはもったいないです。よろしくお願いいたします。 -
太陽少年ジャンゴ 全8巻
私にとってとても大切な漫画です。
連載終了後数年後に運良く1〜3巻のみ古本屋で手に入れることができましたが、その後私が実家を離れている際に地元がある自然災害に遭い、ほとんどのものが処分されました。
ゲームが原作でありながらストーリーにオリジナリティがあり、キャラクターもとても魅力的な漫画です。
どうにかしてもう一度読みたいです。復刊を願ってやみません。 -
スーパービックリマン
アニメ版が好きなので漫画版の方も読みたいです。
-
電人ファウスト
好きな作品なので復刊して欲しいです。
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
小学生の頃、生まれて初めてお小遣いで買った単行本です。本当に好きで読みすぎてだいぶ傷んでしまったので、新品を買えるなら是非買いたいです!
-
ロックマンエグゼ 全13巻
当時買い揃えた単行本を再熱する度に読み返していました。新装版初版の際スルーしてしまったのですが、アドコレを遊び鷹岬先生の新刊も読んでこちらも読み返そうとしたところ紛失してしまっている巻があったためぜひ復刊をお願いいたします。
-
ウルトラマンシリーズ(制野秀一 版)
見たような見たことがないようなウルトラ漫画。是非ともお願いしたいです。
-
爆走兄弟レッツ&ゴー!!、MAX単行本未収録作品
好きな作品なので出来ることなら全話みたいです。
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
20年経ってもずっと好きです。私の原点。
たくさんの人に読んで欲しいです -
ロックマンエグゼ 全13巻
新装版が出ていたことや、今年5月まで無料公開されていたことなどを最近知りました…。電子書籍より紙媒体で読みたいので再販を希望します
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
懐かしいと思ったので。
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
当時の掲載雑誌コロコロコミックで小学生をターゲットとしたストーリーとは思えない重厚なストーリーで原作ゲームとは話が全然違いますがそれでも評価は高く綺麗にまとまってます。ゲーム自体太陽センサーを使うゲームで正直今の時代で言うリメイクまたはリマスター等が絶望的であり…せめて漫画だけでも今の時代にまた読めるようになって欲しいのです。
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
昔コロコロコミックに連載されているのを読んだ記憶があり、大人になってからまた読み返したいと思ったから。
-
太陽少年ジャンゴ 全8巻
この漫画の復刊を求める理由は以下の通りです。
印象的なシーンの多さ:熱心なファン以外にも頻繁に話題にされる本作の魅力です。ヒロインの闇落ちやだまし討ち、伯爵の犠牲など、個人的にも20年たった今でも忘れられないシーンが多くあります。
詳細で動きに富んだ作画:背景やキャラクターの作画は細かく描かれ、動きが生き生きとしています。この作画について大人になった今、さらに知りたいと思っています。
絶版本の高騰:現在、この漫画は少数が非常に高値で取引されており、手に入れるのが困難です。復刊によって、多くの人々が手に入れやすくなるでしょう。
このような理由から、多くのファンがこの漫画の復刊を望んでいます。復刊をお願いします。 -
太陽少年ジャンゴ 全8巻
当時読んでいたのでまた読み返したいです。
アルニカというキャラクターは今でも印象に残っていています。 -
太陽少年ジャンゴ 全8巻
現在絶版となっており電子書籍化もされていないので読む事ができない
子供の頃最後まで読む事が出来なかったので是非最後まで読みたい -
ダッシュ&スピン 超速ソニック 全2巻
電子書籍でお願いします
-
ゲームセンターあらし
ゲームの戦いを通じ、友情や繋がり、
そして、いまのeスポーツの先駆けとなった、コロコロ全盛期の作品をもう一度,日の目に浴びせたい。
併せて「サラリーマントレーダーあらし」の復刊も、 -
ランポ 全4巻
コロコロコミック連載ながら劇画調の作画で当時はストーリーをよく理解しておりませんでしたが、凄く印象的でした。
また復刊して世の中に知れ渡って欲しいです。


私が人生で最も大きな影響を受けた作品です。
原作ゲームとは大きく異なる画風・設定・ストーリー展開で、単独作品として見ても魅力的です。
ジャンゴとアルニカが×し合う話、ジャンゴが生きる気力を失い街への敵襲を前に全てを放棄しかける話など、児童誌ではあまり見なかった重い展開に心揺さぶられたのは良い経験でした。
美的感覚の面でも、当時幼かった私は大きな影響を受けました。
1話のタイトル見開きやアルニカが棺から出てくるシーンを目にした時の衝撃は忘れません。二次元で描かれる人間の造形を「肉と骨からできた三次元体」なのだと認識できるようになった瞬間でした。
それ以来この作品を隅から隅まで舐めるように見て研究し、一時は自身も漫画家を目指したほどでした。
途中で夢を諦め、漫画自体から距離を置くようになり、単行本を買わずに過ごし……後に思い直して続きを求めたのですが既に絶版。古本屋を何十軒探し回り、ネット上で数万円で取引されているのを見ては作者様に1円も渡らない手段しか残されていないことを嘆いていました。
復刊を心から願っています!