最新の復刊投票コメント(東松照明) 2ページ
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太陽の鉛筆
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太陽の鉛筆
探してもなかなか見つからない、東松 照明さんの「太陽の鉛筆」
写真を始めた頃、カメラ毎日で見た、あの感動をもう1度 -
太陽の鉛筆
沖縄には3回旅行しましたが、沖縄の人の優しさ、明るさがとても心に残っています。先日、日本経済新聞のコラムで、この写真集を絶賛しているものがあり、是非、見てみたくなったのが理由です。
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太陽の鉛筆
東松照明の代表作の1冊。未見ですが、日本写真史に残る素晴らしい写真集、と聞いております。ぜひ、見たい(読みたい)です。
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太陽の鉛筆
実は『太陽の鉛筆』を所有しているのですが、別冊カメラ毎日という形式をとっていますのでなにしろ印刷・紙質がよくなく(非アート薄紙単色刷、一部カラー)、美しい階調が生命のモノクロ写真集としては、今日の水準では物足らないものです。
本書は刊行当時でも評判が高く、権威ある複数の賞を受賞した名著として現在でも話題にのぼることが多いものです。
古書価格も非常に高騰しているようですし、最新印刷による今一度の復刊に期待したいものです。 -
太陽の鉛筆
かなり昔に確か「暮らしの手帖」で紹介されて気になってから、未だに巡り会うことが出来ていません。是非見てみたい。
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太陽の鉛筆
東松照明氏の写真集のなかでも傑作中の傑作だと思います。
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太陽の鉛筆
カメラ毎日のバックナンバーで連載中の太陽の鉛筆を見ました。透明感あふれる写真に心が洗われます。
今の無機質な時代にはぴったりです。 -
太陽の鉛筆
手元に置きたい一冊です。
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太陽の鉛筆
いつか買おうと思って今日まで来てしまいました。
75年頃、「カメラ毎日」の年度末号で東松さんの特集を組まれていたのを記憶して
いるぐらいですが、あらためて観たいと思ったときに絶版と知り大変残念に思ってい
ます。
復刊を希望します。 -
太陽の鉛筆
フリーのカメラマンです。よく沖縄にいきます。古本屋で東松照明氏の沖縄の大判写真集を手にいれましたが、そのなかで「太陽の鉛筆」という写真集の存在をしりました。しばらく前、東京都写真美術館で東松照明氏の全作品展(?)をみましたが、この「太陽の鉛筆」が復刊されれば、手元におきたいとおもっています。この本は毎日グラフの別冊と記憶していますが、約5000円ほどから高くても10000円ぐらいならうれしいです。古本屋ではほとんどでないそうですが、25,000円ときいていてちょっと手がでません。復刊されればうれしいです。
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太陽の鉛筆
数年前図書館で見て以来ずっと欲しいと思っています。古書店で発見したこともあるのですが、とても学生風情には手の出ない値段につりあがってしまっていました・・・。復刊を強く希望いたします!
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太陽の鉛筆
力強い写真。戦後写真の第一人者の東松照明がカラーへと転換する沖縄の魅力を知るきっかけがわかる重要な写真集だからです。
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太陽の鉛筆
ぜひとも拝見したいです。
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太陽の鉛筆
東松氏と同様、何かにひかれて沖縄に移住してしまいました。古
いカメラ雑誌に東松氏の沖縄の写真が掲載されており、それら一
連の写真には非常に興味があり、この写真集を入手したいと思い
ます。古書はあまりにも高価で買えません。 -
太陽の鉛筆
戦後の日本写真の巨人、東松照明の代表作のひとつともいえる写真集ですが、廃刊されて久しく、太陽の鉛筆といえば、水平線にぽっかりと白い雲が浮かんでいる例の写真ばかりが紹介される始末です。これは、いささか寂しい。
東松照明がいたからこそ、森山大道や中平卓馬、アラーキーなどがのちに輩出することになったわけで、東松照明をしっかり踏まえてゆくことは、写真に関心のあるものにとっては、欠かせないことだと思われます。 -
太陽の鉛筆
ぜひ購入したい!!です
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太陽の鉛筆
見たいです
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太陽の鉛筆
15年も前、カメラ雑誌(「日本カメラ」か「アサヒカメラ」)の記事内で、小さく見開き数ページが紹介されていました。
たった数センチ角に紹介されていたモノクロのページだったのですが、その圧倒的な存在感に衝撃を受けました。
小さな小さな扱いなのに、そこから発する写真の力、沖縄の太陽の光、ページネーションの素晴らしさに圧倒されました。
それからずっと、この本を探しているのですが、東京写真美術館の東松照明展で、ガラスケースに入った状態のものと、古書展で4万以上し、到底手の出せる値段ではなかった・・・その2回しかお目にかかることが出来ていません。
どんなに探しても、オークションでも出ていないし、古書店でもなかなか見つからない・・・という事は、一度手にした方が、手放されない程の素晴らしい写真集だ、という事なんでしょうね。
是非、この写真集の復刊を希望します!! -
太陽の鉛筆
私自身写真はじめたばかり。
今どうしても「太陽の鉛筆」が見たい!
国際的に有名な写真家・東松照明氏の写真集は、現在、わずかな例外を除いて図書館等でしか見ることが出来ません。
この写真集は、非常に著名であり、絶版状態になっているのが不思議なくらいです。
是非、復刊をお願いいたします。