「絵本原画の世界」展でこの本に出会いました。
山本忠敬さんの車のシリーズはよく見かけていましたが、こんな素敵なでんしゃの本があった事をはじめて知りました。
今はまだ投票数が少ないようですが、たくさんの方に見て知っていただけたら復刊を望む方は多いと思います。

電車好きの甥っ子のために、復刊したらプレゼントしてあげたいので。

1970年代を子どもとして過ごした私にとって山本忠敬さんの絵はとても懐かしい。幼稚園で読んでいました。作者の名前は知りませんでしたが絵はよく覚えています。私の3歳の息子も山本忠敬さんの絵本が大好き。小児科の待合室にある「はたらくじどうしゃ」や「じぷた」をしょっちゅう「読んで」とせがまれます。そんな息子とかつて子どもだった私のためにぜひ復刊して下さい。

是非、子供に読んであげたいです。

山本忠敬さんの本は、やはり、子どもたちにとって、たまらなく魅力的な本です。大人に読んでもらったものを、また、あとで、じっくり一人でめくって楽しめる。いろんな発見のある本です。

2歳の息子に読んであげたいです

みなさんの理由を読んで投票を決めました！
私もぜひ読んでみたいです。
電車好きの息子達と楽しみたいと思います。

静岡市美術館の原画展で原画を見ました。懐かしくまた図鑑のような繊細さと正確さに感動しました。

静岡市美術館の絵本の原画展で見て。とても欲しくなりました。

昔読んで大好きな絵本でしたが、母が相談もなく親戚にあげてしまい戻ってきません。（処分されてしまいました。）
今買おうにも売ってないなんて悲しいです。
子供にも是非読んであげたいです。

息子が電車の本が大好きです。山本さんの本大好きです。
是非読ませてあげたい！

子どものころによく読んだ本です。電車好きの息子にもぜひ読んであげたいので。

小さい頃何度も何度も読み返した本です。
あのわくわく感をもう１度という思いです。

改めて見返すと児童書というよりも、丹念にその当時の
山手線の風景をとらえた貴重な本でもあります。

子供の頃、保育園でよく読んでいました。
子供の情操教育にとても良い本だと思うので、
是非復刊していただきたい！！
よろしくお願いします。

幼い子供たちが目を輝かせて見る絵本の一つです。ぜひ手元に置いておきたいと思います。

「しょうぼうじどうしゃじぷた」は長男の小さい時に買って読み聞かせていましたが、今回ネットで調べたら、「ぱとかーぱとくん」や「だんぷのがらっぱち」というのもあったと知りました。
がらっぱち・・・だなんてなんだか面白そうな響きです。
絶版になっていて、わずかに流通するも　それこそ本が何冊も何冊もたんまり買えるほどの高価なプレミア本になっていて手が出せません。
建設作業車を好きな次男に読んであげたいので、是非復刊をお願い致します。

文：渡辺茂男/絵：山本忠敬作品のコンビで作られた作品をすべて読みたいので、ここに復刊を希望します。

図書館で借りてきたら、息子の超お気に入りになってしまい、何度も続けて借りています。

小さいころから大好きだった『ダンプのがらっぱち』最近読んで
自分の人生のバイブルだった気がします！
なぜか、渡辺茂男さん＆山本忠敬さんの絵本で
他の絵本は残っているのに絶版になってしまった『ダンプのがらっぱち』
是非復刊を希望します！！

息子が小さいころ何故かこの破滅的なストーリーにはまって何度も読んでいました。今も一番の思い出の絵本になってます。昨日19歳の誕生日を迎え、さがしてみましたが、もう絶版なのですね。復刊できたらいいですね。