小山田先生の作品で初めて読んだのがこの「むじな注意報」でした。
　人に優しい主人公の過去が出てからは背伸びしていた中学生からだんだん等身大の中学生に変わっていく。そして周りの中学生もだんだん成長していく過程、読んでて面白いし、考えさせられました。
　昔の作品も読みましたが、この時代の作画が好きです。

子供の頃から好きだった小山田いく作品。全てを読み終えていないので、是非お願いします。

小山田先生は掲載誌があまりメジャーではなかった為今一つ評価されていませんが、それこそドラマにできる様な作品を残されています。
　こういった人の作品で未収録作品がある、非常に勿体無い話です。是非復刊をお願いいたします。

小山田いく先生は、自分の10代に欠かせない存在だった。そんな先生の未収録作品集を読みたくないわけがない。

懐かしい小中学校時代の記憶の一部。作者追悼で大切に手元において読み返したい。

故小山田いく先生の未読なので

単行本は殆ど持っていましたが、未収録作品いついては手に入れる手段がありません。見てない物も多いので是非見たいです。

当時は小学生であったが、実家が食堂で週刊誌はチャンピオンが常時置いてあったので必然と読んでいた。この頃の小山田作品はあまりメジャーではなかったが今でも時々思い出すのは子供心に他の漫画とは何かが違うと感じたから。もちろんギャグもあるがそれ以上にストーリーに奥深さを感じる。もし今何処かの漫画喫茶に置いてあろうものなら無性に読みたい。マリオネット師は全巻あるがこの初期の作品(ぶるうピーター・ウッドノート・星のルーカス)は今でも読んで損はナシ。

逆にこの作品が復刊されていない事に驚きです。道理で探してもなかったはずです。全ての作品をリアルタイムで読ませて頂きましたが、心を鷲掴みにされた作品はこれ以上ありません。是非、復刊お願い致します。

中学生の頃に読んでました。恋愛観を星座に例えるロマンとギャグと、シリアスな結末を織り交ぜた傑作でした。

小山田ファンとしては読んでみたい。

小山田いくファンとしては読んでみたい。

手放してしまい大変後悔しています。

手放してしまって後悔しています。

もう一度読んでみたい‼️

小山田いくせんせいの作品の中で一番心惹かれた話でもあります。少し世をすねていた、そして親との関係に悩んでいた自分を投影していました。
今でも実家にあるのですが、かなり傷んでしまいましたので、再度…と思います。先生がなくなられた今、より難しいとは思いますよろしくお願いします。

「スクラップブック」「星のローカス」が連載されていた頃は、私の学生時代とラップし一話ごとに、とても心に響く作品でした。
15～16年程前までは所有していましたが、諸事情により手放してしまいました。今現在、とても後悔しております。

昔読んでいて又読みたくなった。

未刊行ということは本当の意味で完結していないということです。亡くなって来年で三年になるので風化する前に出来ればケリをつけて関係者やファンを安心させて欲しい。

電子書籍だけでは風化してしまいがちな未収録作品は、ぜひ紙の本になって欲しい。