究極の〜も素晴らしいですが、これはその究極の〜に至るまでの基本的な要素が詰まっており、これも復刊する必要があると思い投票します。
サビアンシンボルを元にほとんどダウンロードで書かれただろう世界観、それがこんなにも美しいとは。1°ずつ、360°の独自の世界が広がり、まるで鮮やかな天蓋のステンドグラスを見ているようです。
サビアンシンボルを学びたい人だけでなく、芸術的なインスピレーションを得たい、そんな人にも求められる1冊。

分析というより、異次元からダウンロードして描いた世界観が圧倒的な輝きを放っています。
定本以上の世界観の豊かさが素晴らしい。
街の本屋で偶然見つけてパラパラと中身を見てその凄さに圧倒されて即購入したくらいです。占星術とか大嫌いと言っていた、芸術肌の友人にもこの本を薦めたら購入していたくらい。
他のサビアン占星術の先生方とは一線を画す、独創的で鮮やかな360°の世界を先生の文章から体験できます。

中古価格が高く入手が難しいため

「タロット図解」として同出版社より出ていたもののリニューアル。

判型が大きくなり、縦書きを横書きにし、フォントが見やすくなっている等の変更がある。

最も注目されるのは、ウェイト＝スミス版に影響を受けて各国で制作された、あるいはクローンのデッキを紹介する巻頭口絵や、監修者による解説で、ここに本書の価値がある。

占いの初心者にとっては、わかりやすい入門書を手に取ったほうがより役に立つと思われる。

歴史的な背景を理解し、そこに価値を見いだせる人にとっては興味の対象となろう。

色々な方のタロット解説本は多数あれど
ウエイト版タロットを手にすると
ウエイト氏の公式の解説本を
読みたくなるし、

タロットを使えば使うほど
創作時の意味を知りたくなります。

絶版にはならないだろうと鷹を括り
うっかりしてしまって、
買っておけば良かったなと後悔しました。
再販お願いしたいです。

ウェイト版タロットの作者が解説した本を読んどみたい。

ウェイト版のタロットは当たり前に普及してるのに、ウェイトの解説したタロット本の邦訳がない。

ここに登録してない人で復刊して欲しい人は沢山いると思います。私もその一人でした。高額で転売してる方から買わず著者の方にきちんとお金がいく書店などで購入したいです。切に復刊希望します

ケイオスマジックおよびオースティン・スペアについて学べる貴重な本だから
私もスペアに興味を持っていただけに絶版になっている現状は残念です
この本が復刊することで魔術について学びたい者の助けになるかもしれないし、この本によって魔術に興味を持つ人間も増えるのではと思います

日本におけるサビアン占星術研究の第一人者である直居あきら氏の1999年の著作。1997年出版の『定本サビアン占星学』同様、唯一無二の研究内容であるため、他のサビアン占星術関連の作品からでは得られない情報が詰まっています。
実は出版後直ぐに入手したのですが、手違いで無くしてしまい、買い直そうとしたところ絶版となっていました。
個人的に有用かつ貴重な内容であるため必要な本なのですが、高額な中古本は避けたいと思っております。
残念ながら直居あきら氏は2017年に他界されましたが、氏の著作は、私個人の事情によらず、文化的にも世に残すべき作品だと思っています。
復刊を心より望みます。

オカルト知識を調べるにつれて、この書をぜひ読みたいとネットショッピングで探した所、絶版を理由にどこで見てもとにかく高価です。
なんとしても読みたいので復刊希望です。

占星術を勉強しています。
中古本は高すぎて手が出せません。
本当に本当に復刊願います！！

ぜひ読んでみたいと思いまして。
中古で手に入れるのも方法ですが、新品がほしいです。

こういう書籍はやはり新品で手に入れたいと考えています。高値で取引されている中古品には、出版社様や書籍自体、作家様に対するリスペクトというものを感じられないためでもあります。

ウェイトの解説に触れる素晴らしい本です。近年の本には載っていない内容が多いのはもちろん、これから、ウェイトの本を元に本物の身のある内容の本が出てくるか疑問です。ぜひ復刊して欲しい。

タロットをやっている人なら一度は手にして読みたい本です。現在は絶版となり、高額取引の対象となっています。コロナ禍を経てタロット人気が再燃してると思うので、復刊を待ち望んでいる人は潜在的にも多いと思います。よろしくお願いします！

ソロモンの小さき鍵と一緒に復刊してほしい本です。

中古本はあまりにも高額で復刊希望します。

新刊は手に入らず、中古が2万円ほどします。
詐欺のようなサイトが出てくるほど、手に入れにくい本になっています。
是非復刊をお願いしたいです。

只、純粋に読みたい本です。現在フリマなどで高額な値段で販売している状態が嘆かわしい。
若い子にも興味があるはずです。
是非とも復刊を希望します。