読みたい。

戦後60年でやっと自前の憲法論議が始まりました。そこで国家とはという問題を考えてみようとしたら、近代国家論の原点とも言うべきこの本に行き当たりました。ぜひ復刊をお願いします。

手元に置いて読みたいから

国法学の集大成としての名著であって、公法の研究者を目指す学生として読んだ方がいいと思うからである。

これは名著です。英米系の政治学とは別の流れが、ドイツには「国家学・国法学」としてあり、この著作は国家学の必読の書です。

基本中の基本書として是非手元においておきたい。
古書では高すぎる。安価でほしいですね。

「一般国家学」どころか「国家学」という言葉も我が国の公法学の世界から忘れ去られようとしているが、あまりに「タコツボ」化した現代の法学・政治学が打破されるには、このようなメタ公法学ともいうべき論文が今一度見直される必要がある。

戦前日本の政治・政治学に大きな影響を及ぼしたとされるドイツの国家学を知りたいため。
日本史の教科書にも出てくる本ですから、一度読んでみたい。

復刊されたら、購入します！！

憲法学の第一人者による名著です。内容は高度で、センスが磨かれます。憲法研究には不可欠と思われますので、ぜひ復刊していただきたいと思います。

芦部三部作の一つ。読んでみたい。

これほど豪華な執筆陣による法学の入門書は他に見たことがありません。是非とも現代に甦らせて頂きたい１冊です。

内容の執筆人の法学への考え方を研究してみたいと
思ったから。

こんなすごい執筆者たち。
廃刊になったのが不思議なぐらいです。

大天才藤木英雄の文章は読む価値アリ。

読みたいです。

ぜひとも読みたい。

是非手にとって読んでみたいです

「法学入門」本はよく購入してきましたが、ここまで豪華な執筆者によるものは寡聞にして知りませんでした。

本当にオールスターという感じですね。読んでみたいです。