思い出はいつでも、胸のなかに...。

この本を知ったときにはすでに廃刊されていました。
好きな作家なのでぜひ読みたいです。

当時表紙イラストがなんとなく気に入らずに
そのうち買えばいいや～と思っていたら
いつの間にか絶版になってしまいましたので。

どうぞよろしくお願いいたします。

読みたいから。なんで絶版なのだ？

神林氏の著作は全て読みたいと思うのです。

テーマだけでも読みたくなります……。
難解の文章なのに引き込まれる、不思議な魅力があるんですわ。

これがよめれば、彼の市販された作品は
一通り読んだことになるから

「死して咲く花、実のある夢」にも通じる、言葉によって「死」
の違う局面を見せてくれる、神林長平的世界を描いた作品として
埋もれさせるのは非常に惜しい。

当時入手できなかったので、復刊のあかつきにはぜひ購入したい
と思います。

神林ファンとしては、全作品を読んでみたいので。

不真面目なりに、神林ファンの私ですが、以前在学していた学校の小さな図書室の片隅で見つけたこの本。いざ自分で手に入れようとしても何処にもな～い。この本に限らず光文社からの本はまったくな～い。ぜひとも欲しい。

神林作品は、全て読みたい！
期待を裏切られたことは、今まで一度もありません。
（光文社のもの以外は全部持っていますが）

神林長平の作品はほとんど読んでいるんだけど…これはまだなので。ＳＦ文庫本みたいなのって、入手が難しいんで。

是非読みたいです。