天は二物を与えず、というのは大嘘です。美貌と文才……それに、藤水名子先生は日大で中国文学を学ばれた本格派なので、漢文も中国語もオールマイティです。
文壇の三美人は、藤水名子先生と新津きよみ先生と、あと一人は……。

藤水名子先生が羨ましいです。私は中国語も漢文も挫折しました。漢字は読めますが……（苦笑）

中国を舞台のエンターテインメント活劇を書こうとしたら、お手本になる作家さんの１人が藤水名子先生だと思います。

欲しいから

ストーリーに惹かれました。

藤さんは著者写真でも分かるように、才色兼備の素晴らしい作家です。「文壇の一丈青扈三娘」とは、どなたが考えたキャッチフレーズか知りませんが、言い得て妙、の形容だと感心しました。

この作者の作品はいつもしっかりした考証を行っている。一度単行本で読んだが是非また読みたい。

高校の図書館で読んだのですが、数年経った今でも不意に読みたくなるので

多くの三国志ものと違う孔明像を知るきっかけとなった本です。なんだか今一度読んでみたくなりました。

友達から是非にと勧められたのですが絶版とのことで手に入りません。
古書店などを探しても見つからないためどうかよろしくお願いします。

活字倶楽部で紹介されていて、興味をもちました。

活字倶楽部での本紹介を見て、興味を持ちました。どんなに古本屋で探しても見つからないので、ぜひとも復刊してほしいです。

図書館ずっと昔に読んで、大好きな本なのですが、見つからないのです…

女性でも受け入れやすい三国志だと友人から聞いたためです。
あらすじからして気になる（笑）

色んなレビューを目にして、とにかく読んでみたいのですが、本屋にありません。図書館などで「借りる」のではなく「手に入れたい」ので復刊して欲しいです。

中国を舞台の活劇エンターテインメントの第一人者。

中国を舞台の小説はスケールが大きくてダイナミックで魅力を感じます。
いずれ私も書いてみたい世界です。

文壇の三美人の一人、藤水名子先生。ごっつーイケてまっせ。
藤先生が『水滸伝』の一丈青扈三娘の仮装してるとこなんぞ見たら、こらもう最高や。惚れまっせー！

日本推理作家協会の文士劇で、藤水名子先生を見ました。ビデオに撮ってあります。あれ、ＤＶＤに保存し直さないと……。
小説家とは思えない、女優さんみたいに綺麗な作家さんです。もう、惚れ惚れ……。