天沢退二郎の独特の世界－不条理で恐い幻想空間－にはまってます。
光車は衝撃でした。オレンジ党3部作もよかったし。
是非復刊よろしく！

話は変わりますが、天沢退二郎の比較的新しい作品、
「ねぎ坊主畑の妖精たちの物語」(筑摩書房　1994)ですが、
オレンジ党と同じ世界観で構築された短篇集です。懐かしい名前も出てきます。読んでない方にはおすすめします。

何度も読み返した忘れられない本の中の１冊です。図書館にもありますが、思い入れが強いので、是非手元におきたいです。
小さいころからずっと好きで、天沢退二郎さんの本は本当にたくさん読みました。この「３つの魔法」シリーズと「光車よ、まわれ」は、その中でも特に好きでした。
ハードカバーは高いですが、何とか購入できればと思っています。
何とか復刊して頂きたいです。宜しくお願いします。

探していますが未だに手に入らないので、復刊していただければ幸いです。

これ、読んでないんですよ～。私は魔の沼から読んで、その内受験で忙しくなり、図書館から借りそびれていました。まさか絶版になっているとは・・・。１０年以上もこのシリーズが頭を離れず、検索したら絶版なんて・・・。読みたい。欲しい。お願いします～。

大好きな本でした。図書館の児童書コーナーで見かけることもありますが、ぜひ入手したいです。

図書館には、あるのです。
何度も、何度も、お借りして読んではいるのですが、
やはり、自分の手元に欲しいのです。
あの不思議な世界に行きたいのです。
サイドストーリーって言うんでしょうか？同じ世界のことが
いくつもの本に別れて出てきているのですが、
あの全ての物語を読みたいです。

是非是非是非是非是非是非よろしくお願いします！
絶対買います！

子供の頃、「闇の戦い」シリーズを読んで、恐かったけど、忘れられなくてお気に入りの本でした。子供が生まれて小学生くらいになったら、読ませたいです。

天沢退二郎の「光車」に続く傑作。どこかの文庫に収録して
もらえたら嬉しく思います。

この本、まだ読めてません…。図書館に途中までしか無いからです。
集めたいのに古書店でも出回ってないみたいです…。

「オレンジ党」のシリーズをぜひ続けて読んでみたいです
復刊を希望します