おっぱいのこと、アトピーのこと、こどものカラダのこと、こどもたちがこれから生きていく環境のこと…子育てをしていると、これらがすべてつながっている食生活のことを考えずにはいられません。山西先生のこのご本、ぜひ読みたいです。

最初のこどもがうまれたあと、妻がこの本と格闘しておりました。
最初は助産婦さんにお借りして、ぜひ手元に必要だというので書店に行ったら絶版だとのこと。再びお借りして私がコピーを取りまくる羽目に。
その時はとんでもないと思いましたが（？）後にアレルギーをもつ息子と私自身がずいぶんとお世話になった（らしい）のです。
この度復刊投票のことを知り、出産前後の親戚・友人にぜひさしあげたい！という妻の言葉に、投票いたしました。
（妻によると、潜在的にこの１票には１５冊分はある、とのことです、きっとほかの人のもそうよ、と）

現在、子育て中の母です。
この本に母乳で育てるためのメニューがいっぱいよく載っているそうなので、私も是非購入したいと思い、投票いたします。

母乳育児のことについて、教えてくれる人の
少ない今、こういう本は貴重だと思います。
私も今、母乳育児中で、もうすぐ離乳食を始
めるので、ぜひ読みたいで

ぜひ読んでみたいと思ったので。

山西先生の本はたくさん持っていますが、レシピの載っているのはありません。具体的なレシピがあればなあ、と何度夢見たことか・・・。そういう本が存在すると聞いたので、たまらずリクエストする運びとなりました。たくさん集まることを祈ります。それにしても、山西先生ってたくさんの著書がありますねえ。

自分も娘を母乳で育て，これから出産する友人に勧めたいから。

山西先生の本が埋もれてしまうのはもったいないです。

現在　母乳育児中。母乳についての詳しい本が少ないので　是非　復刊してほしい。すでに
さまざまな　悩みやトラブルがあり　大変
心細いです。

山西先生の本を読んだり、講演などでお話を聞いたりするたびに、そのすばらしい人間性に感動しています、先生の助産婦としての経験の豊かさ、その臨床に裏付けられた洞察力にいつも圧倒されます。子育てしていて少しでも先生の考え方を学びたいと思いますが食に関してのこの本は絶版とのことで残念に思っていました、友人に聞いて投票することにしました。今の時代だからこそ新しい、自然育児を模索する人たちに必要な本だと思います。

これから育児に携わる人たちにとって大切な情報だと思ったから．
母乳のすばらしさが分かると思う．

一歯科医として、母乳で育てることの大切さは日頃から患者さんに、若いお母さん方に一生懸命訴えております。更に、１歳までにおしゃぶりをさせると更に口の発育が促進されます。本当の子育てを忘れ、マニュアル本にすがっている今の子育てが非常に心配です。アトピーの本当のこともあまり知られていません。厚生省指針を信じていると大変です。当院のＨＰにも少し掲載致しております。当院が復刊をめざしている吉原先生の本も、子ども達をどう育てていくかの思いは同じだと思います。

unko

母乳育児の専門家である筆者の本は全てそろえたいから。

是非復刊をお祈りしています。主人は、開業歯科医でして、吉原正彦先生の「赤ちゃんからの健康育歯学」の復刊を目指しております。お互いに頑張りましょう。子育てを正しく行い、健康な人を世の中に送り出していくことは、共通していると思います。

私自身、３人の子どもを母乳のみで育てましたが、ここへ至ることができたのは山西先生との出逢いがあったからこそです。この本は会の図書で初めて目にしましたが、他の著書に比べてもわかりやすくまとめられているように思います。ぜひ復刊されることを…。

是非とも後世に伝えたい本だと思う