すごく不思議な話で忘れられません。
学級図書にありましたが、面白いと噂になって、みんなで奪い合っていまし
た。復刊お願いいたします。

寺村さんの本が、本当に好きでした。子どもがわくわくするようなしかけと、ちょっと怖いくらいの大人びた目線もあって、この本もどきどきしながら読みました。もう一度ぜひ読みたいです

安野さんの挿絵に心惹かれました。

読んではいませんが、面白いはず！
「ゆめの中のピストル」とあわせて、復刊希望します！

内容はうん十年経つのでうろ覚えですが、小学校の図書館借りた折、面白さに夢中で一気に読んだ覚えがあります。読みたくなって調べたら発刊されていないとのこと残念です。ぜひ今の小学生にも読んで欲しい1冊ですので復刻をお願い致します。

図書室にあったこの作品を読んだのは小学生の時です。この作品の読書感想文で初めて全校生徒の前で表彰されました。とても思い出深い作品なのですが、当時も近くの本屋さんに無くて入手できませんでした。それに、なぜか図書室から本が消えてしまって２度と読むことが出来ませんでした。古い本だったので処分されてしまったのか、誰かの家に行ったままなのか真相はわからないままでした。
その後も、いろんな本屋に行くたびに探していました。でも見つからずに心の中にずーっと小さな棘の様に引っかかったままの状態でした。
そして今になってわかったのは、廃盤になっていたこと。インターネットは普及してくれたおかげでこのことがわかりました。廃盤の事実が解った時には本当にショックでショックで・・・。
ぜひぜひ、復刻してください。この作品の中にある不思議な世界観をもう１度味わわせてください。

最近子供のころどんな本を読んでいたっけ・・・？
と回想していたら、真っ先に「６月３１日６時３０分」を思い出しました。図書館でタイトルを見つけてあまりのインパクトに早速かりて、とっても面白かった記憶があります。ただ、内容はまったく覚えていません。この本がおもしろくて、寺村輝夫さんの「おうさまシリーズ」を同じ作者だからおもしろいだろうと読み始めた記憶があります。ぜひ復活してもらって、７，８才の頃に味わったあの感動をもう一度体験させてください。

きまぐれさんのブログを見て
「この本を読んでみたい」と思いました。

作・画がすてきなコンビですし、コメントを拝見していて私も読んでみたくてたまらな
くなりました。ぜひおねがいします。

小学校の時、他のことが手に付かない位夢中になって読んだ物語です。今、小学生である自分の子供たちに是非読ませてあげたいのです。もちろん私自身も読みたい！復刊を強く強く望みます！

子供の頃、図書館で借りてきて、何度も読んだ本です。
大人に放っておかれた子供が現実逃避する話では、
「ノンちゃん雲に乗る」が有名で、こちらも読んだのですが、
昭和４１年生まれの私には、少し時代が古く感じ、
「６月３１日６時３０分」の方が身近に感じました。
主人公は、鍵っ子の女の子で、炊飯器でごはんを炊いていた覚えがあります。

何度も図書館で借りて読みました。案外シュールな尚用だったように記憶しています。でもものすごく夢がありました。子供が大きくなったら是非読ませてあげたいおです。

小学生の頃、学校の図書室で借りて読みました。両親共働きでかぎっ子だった私は、主人公に共感した記憶があります。大人になってから一度だけ書店で見たのですが、その時たまたま手持ちのお金が足りなくて買えず、後日買いに行った時は既に売れていて手に入れられませんでした。その後問い合わせるも絶版になったという知らせを受け、本当に残念で・・・。

私が小学３年生位の頃､本好きな母が買ってくれたのですが､
とても不思議な世界が面白かった事を覚えています。面白くて何度も読み返しました。絶版と聞き､ぜひとも復刻して欲しいです｡
私も､そして子供たちにも読ませたいので､復刻を熱望します｡

乗る電車、降りる電車とか
不条理描写が印象に残ってます。

今でも６月３１日が来るかもと、ふと期待するような不思議な作品でした。

小学校の図書館で読みました。凄く印象深いお話で、ずっと心に残っていました。もう一度読みたいと思い、国立図書館まで行きました。是非とも復刊して欲しい本です。

小学生の頃読み、もう一度読みたいから。

子供の頃に読んで不思議な気持ちになった事を覚えています。「物事にはいろいろな見方がある」ということを、頭で理解するのではなく、感じることができる本だと思います。

読んだことがあるわけではありませんが、復刊を希望する皆さんの感想などを読んでいるときっとおもしろい本なんだあ、と思いました。そしてもう図書館にも置いていないということなので、私が手にすることはないのか･･･と諦めたときにこのサイトを知って、だったら是非復刊してほしいと思いました。お願いします！