この本の存在をこれまで知りませんでした。
ぜひ読んでみたいと思います。

子どもながらに、漫画やアニメの終わり方に今一つ納得できていませんでした。
これに続編か書かれていると聞いたので、是非読んでみたいです。

小説の存在を知った時には本屋にないんですね。その後。気になります。

この作品が出ている事を知ったのはごく最近です。
中古はなかなかお高くて手が出ません。

どうか復刻して長年の『キャンディキャンディ』ファンの皆さまが読めるようにして頂きたいです。

キャンディ・キャンディの小説の存在を知ったのは、紫色のギンガムチェックの拍子で、これとほぼ内容は変わらないとは思いますが、名木田先生が書かれるにつれ、キャンディが成長していく気がしてなりません。続編ではないと知りつつ、何かが確実に変わっていく気がします。

小学生の頃、図書館で借りて衝撃を受け、何度も何度も読み返しました。高校生になって、私が吸血鬼を題材とした作品が好きなのはこの本を読んだからだと思い出しました。読み返したくても近くの図書館は本を手放してしまったようで、気軽に読めません。ページをめくる度にドキドキした感覚を思い出したいので、紙で復刊していただけると嬉しいです。

思わぬ展開に子供心にもショックを受けました。「なかよし」での連載が終わったあとは他の雑誌に移ってしまいました。
以来、うん十年、心を閉じておりました。ところが、つい最近原作者さんがFinal　Storiesを１０年も前に発行されていたことを知りました。その後の主人公がどうなったのか知りたい欲求にかられています。ぜひ、復刊ねがいます。

私が絵を描くきっかけになった大事な作品です。
子供の頃から連載をなかよしでずっと追い続けてました。

最近になって、コミックスを大人買いし、子供の頃とは違った
感覚でストーリーを楽しんでます。

続編の小説の存在を今になって知り、もうかなり手に入りにくいと
聞き、とても悲しく思ってます。
原作者、漫画家の方それぞれにわだかまりが残り、復刊も難しいと
お聞きしておりますが、何とかこの素晴らしい作品を
復刻して頂けないでしょうか。

私自身もう50半ばになりました。出来る事なら死ぬまでに
原作者によるキャンディキャンディ続編をぜひ読ませて頂き、
自分の中で区切りをつける事が出来たらと思ってます。

どうぞよろしくお願いいたします。

名作

少女漫画の最高峰だから。

子供の頃大好きだった漫画でしたが、テリィとの悲しい別れに心が痛んで、長い間しまいこんでいました。大人になって読んでも何だか切ない…(T-T)
何気なくネットで調べたら、十数年前にFINALSTORYが出てた事を知り、図書館で借りて何十回と読み、心にあったモヤモヤがすーっと消えました(^^)
手元に置いて、いつでも好きな時に読めたらとても幸せな気分になれますので、復刻よろしくお願いします

子供の頃に夢中になった漫画の最終話、生きてる間に読みたい

その後の小説がある事を最近YouTubeで知りました。読みたい!
でも古本は1冊2万円ほどに高騰していて、家計をやりくりしている身でさすがに手が出ません。全国の図書館検索もしましたが、県外ばかりで借りに行けず(旅行を兼ねて行って、貸し出し中だったら泣きます)
子供の頃漫画を購入して、その後何十年と経ち、何度も引越ししました。
他の本は手放したもののどうしても手放せなかったのが、キャンディキャンディです。世の中には、どんなに願ってもどうしようもない別れがあって、でも前を向いて歩く事の大切さを知った作品。何度読んでも、心が揺さぶられます。娘も読んで泣いていたので、電子化でも、なんでも良いので復刻してほしい。
私の母、私、娘と3世代で待っています。

小学生の頃読んでいました。
久しぶりに大人になって読みたくなり探しましたが、絶版（；＿；）
古本も高値で手が出ません。
ホントに少女漫画とは思えないくらい考えさせられる深い内容ですよね。
おばさんになった今読むと全く違った思いで読めるのかなぁと思っています。
再販 ぜひぜひ希望します！

キャンディキャンディにその後があるとは知りませんでした。
続きがあれば良いなぁと思っていたので、読みたいです。

小説がある事を知りませんでした。
読んでみたいです。

子供の頃になかよしを購入して読んでました。
お小遣いが無くて、単行本は買っていません。
もう一度読み直したいです。

I did not know there was final story of CandyCandy in Novel. Please let me have a chance to read her ever after story.

読みたい。
あの人とどうなったか。
読みたいです。

昔、愛蔵版を持っていたけど、友人にあげてしまって…今激しく後悔。
ぜひ復刻を！