せっかくだから未単行本化の漫画も収録していただきたい。
姉妹作であるところの『迷走学園』とか。

ちらっと見ただけだけど「原子力犬むつ」とかやばいネタが
満載だったのを覚えてます。今度はちゃんと読みたい。

これほど面白げな未収録作を単行本化しないという手はないでしょう。

表現の自由において、かような作品を復刊させることは価値がある。
監視社会の到来も近い。今こそ出版界は表現の自由において、確たる態度を示す必要がある。
部数は絞っていい。営業も必要だ。しかし、自粛でナニも出さない状況は、結局のところ自殺である。しかも、自殺を唆す存在は、別にそれで責任を取るわけでも、購買層に繋がることもないのだ。

某模型店でスクラップの状態で置いてあったのを読んだのが最初です。
あさり流のシニカルコメディ満載。登場メカも見所の一つ。
単行化されていないのが今でも不思議なくらい完成度は高いと思います。

かなりヤバめなネタ（ブラックな、ですが）が色々あった作品ですが、読みたい人がここにもいます。というより、こういう作品を出すことが咎められるような時代になりつつある昨今、あえて出すというのもそれはそれでいい話ではないかと。

今の時代こそこの漫画が必要なのだと思う。
色々事件もあったしね。

こういう黒い漫画はもっと世の中に出て然るべき。
今のご時世ならそこそこ話題にもなると思う。

あさり氏のファン

著者の意向で刊行できないというのであれば、それは尊重したいと思います。
…が、読めるものならば、やはり再度読んでみたいというのが、一ファンの正直な気持ちです。
そんなわけで、ちょっと矛盾した行動になりますが、「ここにもこのマンガのファンがいるぞ」という意味で、投票しときます。

ファンサイト等で話題を聞き、どうしても読みたくなりました。
復刊は難しいとのことですが、それでも万が一の可能性に掛けて
一票投じさせていただきます。

でてほしいなー

噂に聞くこの作品。一度、読んでみたいです。

おぉ、ココにも「同志」が。。これほどに「痛い」題材と内容を、
「過激に悪乗り」しつつも「サラリ」と描いた「微毒な作品」は他にはありませんね。読めば、あなたも「中毒」マチガイなし！

雑誌で「ラジヲマン」を読んで、これはコミックが出たら買うぞ！
と、ずーと探しておりました。
交渉を続けて何とか発刊して欲しいです。

なんだこりゃ

コメントを読むと、かなり「ブラック」なようですな。
どうせなら、「地下出版」でもしたら。

あさり作品の中でも屈指の傑作だと思う。全部読みたい！

聞くのは噂だけ！ぜひぜひ読みたいです！

読みたい