最新の復刊投票コメント(心理学) 183ページ
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精神病理学総論
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精神病理学総論
近頃の精神医学が生物学的な見方に偏っているため
精神病理学の古典は貴重 -
精神病理学総論
今なお色褪せない精神医療の必読書。精神医療、臨床心理に携わる者は必ず読んでおかなければならない。
ただし訳がかなり古いので、是非新訳版を期待したい。 -
精神病理学総論
ハンナ・アーレントを調べていてヤスパースに至りました。
この本は、単独でも名著であり、しばらく絶版状態も続いているようなので、是非とも出版して頂きたいと思います。 -
精神病理学総論
精神医療に従事する上ですぐれた書物なので復刊を希望する。
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精神病理学総論
『原論』しか読むことができなかったので、是非復刊して頂きたい。
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精神病理学総論
ぜひ読みたいです。
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精神病理学総論
出来れば新訳・文庫版で。
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精神病理学総論
読破するよう上司からの指示がありましたので・・・
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精神病理学総論
たしかに文庫、叢書など他のかたちでもOKです。
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ヒステリーの心理
慈恵医大名誉教授新福先生絶賛の名著です.
PTSD、摂食障害がクローズアップされている時代であれば
こそ、こうした古典を虚心に読む層が確実にいるはずです. -
ヒステリーの心理
私の周りにもたくさんいる摂食障害、PDに関連しているとのことで、とても興味があります。
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ヒステリーの心理
今日学校で心理学を習っている時にクレッチマー氏を知りました。初歩的ですが良く当てはまるような分類のしかたをされており、これは沢山の方に是非読んでいただきたいです。
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ヒステリーの心理
現在、精神医学のルーツとなった古典を収集しているが、絶版となり古本市場にもないものが多く、本書もその一つ。
将来心理・精神医学方面を志す人が原本に接しなくなるのは残念 -
ヒステリーの心理
心理療法の世界では古典に類する書なのだが、入手不可能で、古本もない。復刊が唯一の望み・・・
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ユダヤ神秘主義とフロイト
類書がないんですよね.(のはず)
平河書店から出ていた「世界神秘学事典」の参考文献でも
触れられていました.ユングはオカルト関連で語られる事
は珍しくありませんが、フロイトならまた別の層からの関心
もえられるはず. -
ユダヤ神秘主義とフロイト
興味があるから
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ユダヤ神秘主義とフロイト
かのマドンナが最近ハマッているということでも話題になっている(?)、ユダヤの神秘主義思想、カバラ。その教義である「聖書の秘儀的な読み取りによって、宇宙の真理が明かされる」という発想、これはフロイト先生の夢‘解釈’や、患者の妄想、強迫観念、或いは錯誤行為にまで及ぶ意味解釈に、何らかの影響を与えていたのかもしれない・・・という点、非常に興味がそそられます。何しろフロイト先生は、ユダヤ人って事でナチスに迫害されたりしていたそうですから。また、他にもカバラは、昨今、復権されつつあるスピノザや、ベンヤミン、レヴィナスの思想にも影響があるそうなので、そういった思想家たちと比較する意味でも、この本、是非是非読んでみたいですね。
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ユダヤ神秘主義とフロイト
オッ!? これは見逃してた。コレクションに加えねば...。
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ユダヤ神秘主義とフロイト
精神分析とカバラの関係に興味があるので。


精紳医としてのヤスペルス氏の総論は後の哲学史上にも貴重なものであります。