最新の復刊投票コメント(復刊ドットコム) 1825ページ
全40,916件
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金色のライオン
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金色のライオン
本文にある、色とか匂いとか、もう一度味わってみたいです。
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金色のライオン
昔大好きだったので、二十余年前から探していました。
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金色のライオン
1度読んでみたいです。
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金色のライオン
ステキな本だったと聞き探しましたが入手できませんでした。ぜひ読んでみたいと思っています。
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金色のライオン
子ども時代に読み、40年経て未だに鮮明に覚えています。
現代の子どもたちにも是非読んでほしいと強く感じております。 -
金色のライオン
小学生のとき読みました。物語の舞台は日本なのか外国なのか?非日常的な不思議さをもう一度読んでみたいです。
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金色のライオン
小学生の頃に図書館に行くたびに借りていた記憶はあるのですが、
内容があまり思い出せません。
ただ、ものすごい感動してとても大好きでした。
子供たちがその頃の私と同じ年齢になり、ぜひ読ませたいと思うようになりました。 -
金色のライオン
ホップってなんだろう?と憧れていました。
大きな木の枝にライオンと男の子、二人並んで飲み物を飲んでいる挿絵が・・終わり近くにあったような..その情景が時折浮かんできて、あの話また読みたい、と切ない気持ちになります。 -
金色のライオン
子供の時に読んだあのほのぼのとした感じを娘に読ませてあげたい
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金色のライオン
小学生の時、何度も図書館で借りました。非日常的な雰囲気が何とも印象的で優しいながらもちょっと突き放したところもあるようなところがとても魅力的でした。もう一度読みたいと思ったら絶版になっていたのですね。ぜひとも復刊させてください。
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金色のライオン
私の生涯で選ぶとしたら、間違いなく3つのうちの一冊に入ります。わたしも何度も何度も学校の図書館や学級文庫や市立図書館で借りました、ここで投票されている他の人も、なんども借りていると書いてあっておもしろいなと思いました。最初のはピンク色のハードカバーだった。次にちょっと凹凸のある感じの紙を使ったハードカバーになって、最後は青い鳥文庫に入った。じつは青い鳥文庫のは大切に持っています。しかし復刊してほしいです。せつない、という気持ちを生まれて初めて味わった本です。
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金色のライオン
子どもの時に読んで好きな本だったのですが、実家に置いて都内に引越ししたら勝手に子どものころから大切にしていた本が全て捨てられていました。
ですので、もう一度どうしても読み直したいので復刊して欲しいです。 -
金色のライオン
佃公彦さんの挿絵がとてもかわいくて、大好きな本でした。小学生の頃親にねだって買ってもらったのを思い出します。あまりにも長く日にちがたち、本の行方が分かりません。もう一度手にしたい本です。
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金色のライオン
1年生から転校するまでの5年間、小学校の図書館で繰り返し読んだ本です。ずっと気になっていましたが、それからもう出会うことはなく、挿絵を描かれていた佃公彦さんがお亡くなったのを知り、心の中の何かがあふれ出ました。ピンク色の表紙のハードカバーをぜひ復刊してください。子供の頃に夢中になった本に、もう二度と出会えないのは悲しいことです。
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金色のライオン
小学生の息子が噂を聞きつけ、どうしても読みたい!と言われています。様々な書評を読んでも、素晴らしい内容であると思います。マンガやゲームが氾濫しているこの時代に、このような良書を読ませてあげられないのは非常に残念です。夏休み感想文の課題図書にしても良いのではないでしょうか。全国の小学生が気軽に読める環境にぜひしていきたい。
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金色のライオン
小学校低学年ぐらいで読んでいたはずなので、正直物語をほとんど覚えていませんが、
読んだときに感じた不思議な感覚だけははっきりと覚えています。
「田舎の小学生が、よく晴れた夏休みの早朝にラジオ体操へ出かけるまえの静かな時間に感じる空気」に近い。
とにかくこんな素敵な本は鉦や太鼓で探して歩いてもそうそう見つかるものじゃありません。
ぜひ復刊してほしいです。 -
金色のライオン
小学生のころ、学校の図書を何度も借りて読みました。手に入りにくいのはとても残念です。何としても、復刊してほしい。
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ピカピカのぎろちょん
小学生の頃に読み、独特の世界に魅了されて
いました。是非とも再び読みたいのです。
アーケードの上を渡っていくとバリケードが
見える、というイメージが頭に焼き付いて
います。復刊がかなったら夢のようです!! -
ピカピカのぎろちょん
内容はほとんど覚えていないのに、
現実と非現実の狭間に立つ
異様にシュールなあの感覚が、
20年たった今でも消えません。
今読んだら、まったく別の答えが見つかり
そうで、気になって仕方ありません。
あのフシギな感覚の正体を確かめたい
のです・・・。
子供のころに読んだ本で、今どうしても読み返したい本となっています。
なぜこんなに良い本が再販しないのか不思議でなりません。
ビスクのせい?(笑)いいじゃありませんか。おおらかにいきましょうよ。
友達に借りて読みました。物語の終わり、泣きながら読んだのを覚えています。
淋しいけれど、決して悲しくはない、さわやかな感動は忘れられません。
今の子供にも、大人にも、ぜひ読んでほしい。心に響く素敵な本です。
いちめんの麦畑。金色に輝くライオン。また会いたいです。