息子からラジオのことを聞いて、よんでみたくなりました。

なんとなくきになる・・

ラジオで内容を聞き子供に読ませて見たい。

復刊への協力の一票です。

あらすじを聞いて、読んでみたいと思った。
今、二歳の自分の子供が読めるようになったら、
プレゼントしたいと思える本じゃないかと、想像しています。

ラジオ番組で聞き、興味を持った。是非読んでみたい。

小学校の図書館で借りて、２０代後半に
なった今でも忘れられません。冒頭から、
少年がビビに出会うまでの内容は、わたし
にとって「文学」との出会いだったのか
も、と思います。

小学生の時に読んだのですが、不思議なお話だったのでずっと忘れ
られないでいます。目の見えない子が急に見えるようになって、世
界に異変がおきて、電車に乗って逃げるんですが、怪物が走って電
車を追いかけてきたり、電車の中には羽のはえた女の子がいたり…
とこの本の内容を、誰かに説明すると「あんたが夢で見たんじゃな
いの？」と言って誰もこの本の存在を認めてくれません。そんな人
たちに見せるためにも復刊を希望し

小学校の図書室で初めて読んだのが１年生のとき。以降６年間、ずっと借り続けていました。そして卒業する時、この本がもう読めなくなるのがとても悲しくて、ノートに全文を書き写したのです。挿絵も真似て書き写しました。そのノートは２０年経った今でも、嫁ぎ先までしっかりと持ってきています。それほどにこの本は私にとって大切な本です。復刊したらどんなに嬉しいことでしょう・・・。

小学２年のとき、学級文庫（教室内の本棚）にありました。おどろおどろし雰囲気が、強烈なインパクトでした。ずっと探していましたが、こういう復刊の動きがあるとは、嬉しい発見でした。同じ著者の「ドコカの国にようこそ」は、１２年くらい前に、渋谷の「クレヨンハウス」で探してもらい、たった一つの在庫があり手に入れることが出来ましたが、「ビビを見た」は絶版とのことで手に入れられませんでした。絶対、見たい！読みたい本です。是非、復刊をお願いしま～ス！！！

よそのホームページなどを見て、前から読んでみたいと思っていた。

読んで欲しい人がいるから。

今から約２０年前、小学２年生の時、クラスの移動文庫で読みま
した。
緑色の目の大きな女の子の挿画、母の手からの血とツバキの赤。
当時、強烈なインパクトを受けたのですが、なんと、巨人が列車
に迫ってきた辺りで、心ない小学生によってページがやぶり取ら
れていました。おしまいをどうしても知りたい！
タイトルも覚えていなかったのですが、「ビビ」というキーワー
ドで、上野の国際子ども図書館で検索をかけて、やっと書名が判
りました。
友人にも言いふらして、みんなこのハナシを知りたがっていま
す。ぜひ復刊を！

知人に聞いて、読みたいと思いました。
（聞いた話しだけでは、「そんな本あるわけがない！」と
半信半疑でしたが、ほんとうにあるのですね）
おしまいまで知らないので、最後どうなるのかとっても気になります。

メールで　知りました。復刊したら　ぜひ読みたいです。

子供の本は結構奥が深い。大人になって読み返すと又違う観点から見れて面白い。できれば読んでみたい内容。

友人から聞き、ぜひ読んで見たいと思ったから

すごく恐かったのに図書館でいつも読んでいました。
借りて帰ることができなかったくらい恐かった。
内容は覚えていないけど。