最新の復刊投票コメント(詩集) 180ページ
全5,050件
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ヴァレリー全集 全14巻
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ヴァレリー全集 全14巻
ヴァレリーは,到底流行り廃りで語られるような思想家ではなく,永遠の古典だから.
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ヴァレリー全集 全14巻
読みたい!
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ヴァレリー全集 全14巻
ハードカヴァーは、古書でならまだまだ手に入る。できれば、文庫で。
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ヴァレリー全集 全14巻
人類の遺産とも言うべき本書の価値は、現在においてもはかりしえないものです。いまこそ読むべき書籍と考えております。
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ヴァレリー全集 全14巻
ポストモダンの馬鹿騒ぎが終わった今静かに落ち着いて読むべき本であると思います。ちくま文庫で出たら有難いですね。
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ヴァレリー全集 全14巻
ヴァレリーは二十世紀最高の詩人・批評家の一人だと思う。
気軽に手に取れるかたちで読めるようになればうれしい。 -
ヴァレリー全集 全14巻
『カイエ』読みたい
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ヴァレリー全集 全14巻
興味があって
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絶対無の戯れ
ダイジの他の出版物は2冊現在公刊されてますが、この詩集だけは絶版になっており、以前手に入れて手放してしまった私にとって再度手に入れるのが困難な状況です。ダイジの世界観が詩という形で非常に分かりやすく、かつ奥深い味わいを持った、手にとりやすい一冊であったと思っております。現在では古書店でも見つける事が出来ず、現在公刊されているダイジの書をきっかけにこの詩集を知った読者の方も、多くの人がこの詩集を待ち望んでいると思われます。
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絶対無の戯れ
悟りを開かれた方の詩として貴重だと思うからです。
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絶対無の戯れ
隠れた名作であるといううわさが高いし また 概要を見ても
興味深い。 -
絶対無の戯れ
ダンテスダイジのクンダリニヨーガの体験をもう一度読みたい。
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絶対無の戯れ
ここ最近になって、講和録が相次いで2冊も出版されるなど、ダイジ氏を評価する声は確実に増えております。「彼の書く文章は難解である」という意見もありますが、彼の文章は読めば読むほど新たな気づきを与えてくれる、とても味わいの深い、まさに宝石のようなものばかりです。彼の作品は時代がたつにつれ理解されるものであり、長期的な展望にたって出版していくべきだと思われます。よってたとえそれを理解できる読者が少なかったとしても、後世の人にこのような素晴らしい作品を語り継いでいくために、復刊を願う次第です。
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絶対無の戯れ
著者のダンテス・ダイジについてのホームページを開いていますが、『絶対無の戯れ』を読みたいという問い合わせがよくあります。
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絶対無の戯れ
友人がすごくおもしろく、ためになる本だと
紹介したため。 -
絶対無の戯れ
知人だったから。
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絶対無の戯れ
とあるHPでこの本の中に掲載されている詩の一つを読んでとても感激しました。その後手に入れることのできるダイジさんの本は全部購入しました。人間の存在の在り方に対する洞察がとても鋭い。なかなかいい。
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絶対無の戯れ
友人に頼まれて投票しますが、このタイトルからして私が好きそうな本に思えます。
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絶対無の戯れ
主人が好きな本だから!
カイエ読みたいです。