高校時代の思い出です。友人とよく、あれこれ話したのを思い出します。

未完の大局。未完であるが故に読み返したくなる。

14巻までは５回読み直しています。何度読んでも面白いですね。
１５～１８巻何年も探しているのですが見つかりません。復刊して頂きたい。

過去数千冊の物語を読みましたが、これ程面白い話はありません。
是非とも続きが読みたいです。

確か、高校生くらいのときに半村良さんの作品を読みまくってた時期がありました。太陽の世界は確か10巻位まで読んで、何故かぱったり止めてしまいました。何年後かに、書店で探してみたけど並んでなくて、取り寄せしてもらうのも面倒でそのままになってました。今日、ふっと思い出してインターネットで調べてみたところ、こちらにたどり着きました。続きがぜひ読みたいので、復刊されればうれしいです。

手元に４冊ほど有るのですが、結末が知りたい!!。
執筆当初はライフワークとして五十冊以上になるという
噂だったはずですが、18冊に収まってしまった不思議も
興味大です。

学生時代に１０巻or１１巻まで文庫で読みました。
伝説の世界を描きつつも、理想国家と現実とのギャップなどが
凝縮されており、夢中になりました。
（文庫版は表紙も好きでした）

文庫化って14巻までしかなされていないんですね。私も古本屋を探しまわって14巻までは手に入れているんですが、そこから先が全然見つからなくて…。何度読んでも面白いのに、最後まで読めずにどれほどガッカリしていたか。絶対に続きが読みたいので復刊お願いします～！

10巻ぐらいまで読んだ記憶があります。
廃刊と聞いて、かえって全部読みたくなりました。

太陽の世界には、われわれの有史文明の行く先が暗示されているようで興味深い。１４巻まで読んでいたところで長い放浪の生活に入り、やがて日本に定着したころには、すでに手に入らなくなっていた。残りが読みたいです。

ぜひ読みたいですね。

角川文庫の方が途中で終了してしまったらしいので。B6版はほとんど古本屋でもお目にかかれない。

全80巻と宣言しながら種々の事情から18巻で途絶してしまった文字通り幻の大作。しかし完成した18巻だけでも半村作品のみならずわが国SF史上紛れもない傑作である。特に文庫化されていない15～18巻は現在古書店でもほとんど手に入らなくなっている。

この傑作が書店から消えて久しい。どうしてももう一度読みたい。

1-12巻までは、もっているのですがそれ以降がどーしても読みたいんです。電子ブック化でもいーんですができれば本としておいておきたいですが

単行本所有してます。
栗本薫のグインサーガが１００巻、
半村良の太陽の世界が８０巻と
当時話題になったものです。
太陽の世界は１８巻しか出ませんでしたが・・・

若い頃むさぼるように読んで人生とは何なのか、大いに考えさせられたものです。何度読み返したか覚えてないくらいです。１４巻のあとがあるとは最近まで知りませんでした。どんな形でもかまわないのでぜひ続きを読みたいです。

全１８巻を一気読みしたい。
半村良の大ファンだから！

当時14巻の文庫までしか存在を知りませんでした。
古本屋さんへ足を運んでは続きを探していますが見つかりません。
ぜひ続きを知りたいので宜しくお願いします。

文庫本は１４巻までしか出ていなかったとこのサイトで初めて知った。今日は見つかるかなと思いながら何年も本屋にかよっていた。こんな思いで本屋にかよっていたのは私だけでなくほかにもたくさんいるだろう。単なるフィクションにとどまらず、人類の社会性の発展として、また人の一生としても知性、理性、感性、野性、とか成長の一面を垣間見たように覚えている。単純な善悪という判断基準でなく、偶然のような、必然のようなそんな不安定な判断基準による展開に心惹かれた。「英雄の帰還」（だったと思うが）で、その人の考え方がその人の世界、限界であると共感したことを覚えている。是非、１８巻まで通して読みたい。子供にも勧めたい本である。

半村先生の「太陽の世界」を子供の時に読み、今でも感動したことを覚えています。またあの感動を味わいたいと思い復刊を希望します。角川書店より刊行された現在絶版を探している方Yahoo! JAPANのオークションで、まれに出品されてるそうです。探してみて下さい。