なつかしい。私の青春。

ぜひ復刊して頂きたいです。

懐かしく、切なく、悲しくも愛すべき男でした。
最後が悲しすぎます。
本は無くなってしまいましたが、今でもトリさんの最後の顔はハッキリと覚えています。男の見栄と生き方をイロイロと考えさせてくれました。今でも「勇気凛々ドドメ色」の名台詞が心に響きます。色々と出てくる女友達の見分けがつかん！是非復刊を！

松本さんのファンなので。

小さい頃、父の書棚に並んでるのを隠れて読みつつ、おいどんの生き様に感動していたのを覚えています。是非是非、復刊希望です。

ある意味影響は大でした！！

入手困難なため。

999のゲームをやっていて、この作品を知り、おいどんのキャラクターが気に入りました。松本零士先生の作品が大好きです。ぜひ読んでみたいです

30数年前下宿生活をしており、そのとき下宿生仲間でバイブルとして読んでいました。

1996年に刊行された漫画文庫版も、いまや在庫僅少。
再販してほしいすね。

なぜこの様な名作が読めないのだろうか？

曾野綾子さんのエッセイに紹介されていたからです。この本を読めば、生きる気力が湧いてきそうだと思いました。

サルマタケに一票！

絶版？

探してるけど見つからなかったので

近所の図書館（自転車で３０分）に昔の講談社漫画文庫で置いてあるのですが借りたいときに借りられないのが難点です。生まれて初めて目にした漫画がこれです。なんか落ち込んだりした時に「大山さんがいるから大丈夫」という気がするんですよ。最近の若者に読ませたら「大山さんがいるからもう少し頑張ろう」という気が起きるのではないでしょうか。

こんなにおもしろくて賞もとっているのに、なんで絶版なんだあ！！！
早く復刊してくれ！！甥っ子に読ませたいんだあ！！！！！

福岡の書店で運良く見つけたが、4巻までしかなかったのです・・・（号泣）5巻と6巻は必須です！

松本零士の原点のひとつ。未来編も含めたバージョンでの復刊を望みます。