岩波文庫の方も投票していますが
やはり訳の新しさと注釈の充実を買って

ポパ－の「推測と反駁」に出てきたから。読みたいです。

私は哲学の専門家ではなく、社会科学を専門としているものですが、研究をしていると何度もヒュームの道徳論に戻ってきます。一度、腰をすえてゆっくり読むためにも、日本語訳が手に入ればなあ、とよく思います。

大変高価な本ではありますが，ヒューム研究の第一人者だった訳者による極めて詳細な註および解説が付いており，極めて有用な翻訳です．より手軽な岩波文庫版『人性論』（http://www.fukkan.com/vote.php3?no=2）の方も品切れ中なので，こちらのほうにも是非投票をお願いします

世界の名著版の妙訳しか現在手に入りません。
是非とも、復刊を希望します。

ぜひ読んでみたいと思います。

岩波文庫版における理由に同じ。

尊敬する先生がヒュームの研究者なので、自分も真似したい。

ヒュームの本は名著であっても絶版本が多く困ってしまいます。せめて、これと、人性論だけでも復刊希望します。

良い本です

今元本を読んでいるのですが、言い回し、言葉の使いかたなど
翻訳本を参考にしたいので。

非常に有益な書籍だと思いますので。

ぜひとも読みたい1冊です。

岩波文庫ではホッブズ・バークリ・ロックと相次いで復刊されています。
トマス・リードの翻訳も出ました。
一ノ瀬訳『人間知性研究』も出版されたことですし、いよいよ最大の主著である『人間本性論』も復刊されるべきではないでしょうか。

研究に必要です。入手が困難のため復刊を希望します。

死ぬまでにはヒュームについてちょっとは理解しておきたいう切実な願いからリクエストします。

ヒュームの主著であり、カント理解のためにも不可欠。

哲学者の中の哲学者と呼ばれるヒュームの主著であり、人類の遺産である本書を、少しでも多くの人に読んでもらいたいと思ったから。

私も、少なからず、病気や、健康については、関心があるので、
投票します。　しかし、性格で、病気になったり、ならなかった
りというのは、ちょっと変です。　また、性格は、かなり、努力
次第で変えられます。　そうでなければ、救いがありません。
著者氏が、どう言うことを、言いたいのか？　読んでみたい。