妖怪が好きなので。

資料として必要なのです。

立風書房のジャガーバックスは、面白い本が多すぎる！あの時代の子供達には忘れるなんて出来っこない！廃刊なんてもったいないです。今の子供達にも楽しんで欲しいです。
僕の中で「世界妖怪図鑑」と言えば、やはり「さかさ男」です。あのキッチュな画が今でも忘れられないのです。

この本は僕が小さいときに読んで凄くトラウマになった一冊です。是非とも大きく
なった今、読み返したい一冊です。よろしくお願いいたします。

立風書房のこの妖怪、悪魔関連の佐藤氏の手による物は、児童向きとは言え、決して手抜きのない、秀逸な本であったと今でも思う。ゴシックなあの本をもう一度手にしたいものだ。

みたことない！

子供にも読んでもらいたい作品です

石原氏の挿絵ということで、もうひとつ。
世界の「妖怪」というものをどう解釈していいものかも気になります。

子供の頃からの憧れの本

子供の頃の強烈な思い出

昔持っていましたが、あまりの怖さにセロテープで「封印」してしまった部分がよく思い出せません。また読みたいのですが、古本はお値段がはりますので、なんとかもっと手軽に読めるお値段で手に入ったらと思っています。

宇宙怪物図鑑のついでにほしいかな。

色々な所で取り上げられて有名なので是非読みたいです。

おどろおどろしくて、子供の頃に読んでとても楽しめたので、ぜひもう一度読みたいです。最近の児童書のイラストはマンガチックなイラストレーターが多くて残念です。

こちらも読んでみたいです

小さい頃読みふけった本をもう一度読んでみたいため

興味あります

懐かしい本です。ぜひもう一度読んでみたいです（*^_^*）

素晴らしい挿画、佐藤先生の牽強付会の解説。
エクソシストなどの箇所には時代を感じざるを得ないが。
「日本妖怪図鑑」、「悪魔全書」と同様、
少年時代にこの本を体験したものとしては、
復刊を希望することに、ほとんど文化的義務感のようなものを感じる。

30数年前の幼少時に親にねだって買ってもらったものの、イラストと説明文が恐ろしくて押入れにしまいこんだままどこかにいってしまいました。大学生の頃、ソフトカバーの新装版を見つけて買い直しましたが、ページがバラバラになってしまいました。当初のしっかりした製本での復刊を希望します。