最新の復刊投票コメント(心理学) 164ページ
全4,460件
-
人間 -シンボルを操るもの
-
人間 -シンボルを操るもの
カッシーラーの本は興味深いので、是非復刊してほしいと思います。
-
人間 -シンボルを操るもの
『シンボル形式の哲学』は4巻全て購入できるのに、
こっちは品切れなんてめちゃくちゃ。
早く重版を。 -
人間 -シンボルを操るもの
ぜひ読みたい一冊です。
-
人間 -シンボルを操るもの
カッシーラーはこれからどんどん重要性が増していくような気がしているので,せめてこの本ぐらいはいつでも誰でも手に入れられるようになっていないとマズいと思います。
-
人間 -シンボルを操るもの
なんか大切な本がやたらと絶版になってるなあ・・・
-
人間 -シンボルを操るもの
面白いので。
-
人間 -シンボルを操るもの
.
-
人間 -シンボルを操るもの
以前図書館で見て気に入って買おうと思ったら、絶版だった。
-
人間 -シンボルを操るもの
図書館で見て気に入って。
-
人間 -シンボルを操るもの
カッシーラー読みたいです。
-
人間 -シンボルを操るもの
コリン・ウィルソンが、おすすめしていました。
-
人間 -シンボルを操るもの
一応。
-
人間 -シンボルを操るもの
シンボル形式の哲学以後、後年のカッシラーが至った思想を読みたい。
-
人間 -シンボルを操るもの
『シンボル形式の哲学』が岩波文庫から出ていますが、いきなりこの四分冊の著書を読むのは難しいと思います。20世紀を代表する思想史家にして哲学者で、ハイデガーと対話し、アインシュタインなどの同時代の科学を論じ、今なお古典の地位を占めるカント論を執筆し、複数の言語を自在に操り、ナチスが台頭して以降は、イギリス、スウェーデン、そしてアメリカへと亡命していった、おそらく「最後の」と言ってよい「万能人」に接することができないというのは、大きな不幸であり損失であると思います。亡命先のアメリカで、『国家の神話』とともに最晩年に書かれた一般向けの著書『人間』は、カッシーラーに接するには最も入りやすいものだと思います。この著書を通じてカッシーラーを知る人が増えれば、また一つ、日本に大きな知的公共財が積みあげられることになります。
-
人間 -シンボルを操るもの
書評で評判がよかったので是非読んでみたい。
-
人間 -シンボルを操るもの
今から10年くらい前に一度手にとって読んでみたもののあまりに難解で挫折しブックオフに売ってしまいました。もう一度読みたいのでぜひ復刊してください。くれぐれも岩波文庫でお願いします。
-
怪談の科学
信用のおける本で紹介されているので、是非読んでみたいと思っています。
-
怪談の科学
怪談という未知の分野に、科学のメスを入れるというのが面白そうなので。
-
怪談の科学
良書として有名な本。ぜひとも欲しい。


伝説の名著。
なぜ絶版なのか理解できません