比較文法を勉強したいと思っているのに、日本語では適当な参考書が
なくて、不便です。

まだまだ勉強し始めの初学者ですが、いろいろなところで推薦されている本なのでぜひ読みたいです。

小生は印欧語比較言語学の研究者です．自分ではもちろんこの本を持っておりますし，多少内容が古いことなどの欠点も承知しておりますが，やはり日本語で読めるというメリットは大きく，学生・院生諸君に購入を勧められないことを常々残念に思っています．是非復刊してください．

印欧語比較文法について最良の入門書といえるが、絶版になっていて、入手が極めて困難である。

比較言語学には非常に興味があり、授業でこの本の紹介を受けて早速大学図書館で貸し出しましたが、内容が素晴らしかったので是非手に入れたくなりました。

印欧語比較言語学の大家による最高の書。後にも先にもこれほどの内容ものは出ないであろう。早く復刊していただきたい。

非常に興味深い内容で常に手元においておきたいのだが、大学の図書としてしか閲覧できないため。

日本語で書かれた名著です。神保町で五千円位の価格が付いています。

印欧語比較言語学の良書と聞いています。ぜひ復刊をお願いします。

絶版と知って、見てられないなぁと思い投票。

持っているのだが、どこを探してもどうしても見つからないので困っている。それに、入手困難だと生徒向け推薦図書一覧にいれられないので困るから。

西洋古典語から広く語学に通じた碩学、高津春繁の
本は信頼できるので、彼の手になる印欧語比較文法
の本を是非読みたい。

高津氏を超える著者が現われないのは、このような名著が絶版になっているという状況も無関係ではないと思います。

名著と言われているのに、絶版はおかしい。

何故これが絶版なんでしょう？理解に苦しみます。

高津春繁先生の本は、絶版にしてはいけません。

よみたい。

『比較言語学』と同様に復刊されるべき本と思います。

この著者の『比較言語学入門』 を読んでこの著者の本が読みたくなりました。

学術的な基本図書。必須文献だと思うから