古本屋にも図書館にもないので。

小室直樹氏のほんのなかで、しばしば「日本教」について書かれてあり、そのことを詳しく知りたい。

購読希望

日本社会を宗教の側面から鋭く解剖した良書。是非とも復刊して欲しい。

オークションでも入札しようとするんですが、正直高く落札することができません。復刊されるのならばぜひ読ませていただきたく投票します。

図書館で読ませていただいたのですが、是非とも座右の書としたい内容でした。古書店を探しても入手が困難だと判断したため、投票させていただきました。

小室直樹氏の著書を読み進めていくうちに、この本の存在を知りましたが、入手困難です。日本人的といわれる社会について考える際に、大いに参考になると思います。是非読んでみたいです。

私は学研版も含め３冊所蔵しているが、とてもいい本だ。できるだけ多くの人に読んで欲しい。手軽に読めるので文庫に入れるのがよいと思う。

小室直樹氏と故・山本七平氏の対談で，これは日本文化論を語る上での名著だと聞いたからです．

栗本慎一郎氏との対談も気になるところですが，山本＆小室，両氏の
思想が刻印されているとの事で，一度読んでみたい本です．
（というか手元に置いておきたい）

お願いします．
（ただ，この本は売れるのか・・・）

現在図書館で借りた本をコピーしたものを持っています。
それでも購入したい本の一つです。

敬愛する山折哲雄氏の著書に賛嘆して取り上げてあったから

小室氏の著作は全て読みたい

両氏のファン。

日本人について極めて重要なことが書かれている、おそらく、この考えが１００年後主流となるであろう。

タイトル的に読んでみたい気がした。

読みたいので、ぜひ。

昔読んだことがあるが、もう一度読みたい。

ぜひ愛蔵、座右の書にしたい。

何は無くとも、稀代の碩学二人による日本社会の分析である。これだけで、現在市場に出回っていないのが不自然だと断言できる理由になる。

日本の宝小室先生の本だから。