?$P
?

吉田健一の翻訳を一冊でも多く読みたいから

同じくボウエンのパリの家を読み感動し読みたくなった

ボウエン最高作とのことであるが
ほとんど見かけず、古書店ではべらぼうに高い。

読みたいので。

もう何年も古書店で探していますが全然見つけられません。一度
知り合いから借りて読みましたがもう一度、いや何度でも読みた
いです。

吉田健一の翻訳が読みたいから

最近でた吉田健一の「ロンドンの味」を読んでいて、そこに紹介されていて読みたくなった。

吉田健一の「日ざかり」論を読みました。すごく読みたくなりました。

ぜひ読みたい。

紀田先生の著作から、本作を知り、以来ずっと探し求めています。何回か入手するチャンスはあったのですが、高価すぎるので諦めました。最近某書店から、ボウエンの著作集が出るので期待していましたが、復刊はかないませんでした。なので、ぜひとも、復刊宜しくお願いします。

現在は新潮社から「吉田健一集成」全9巻があるが（これも品切れ気味？）があるが、圧倒的な収録作品量を誇る集英社版は是非復刊してほしい。古書価も非常に高く、またコンディションの良い物も少ない状態だ。新潮社版には収録されていない作品も数多いので是非、出版社のもつ良心・気概に期待したい。

吉田氏の、深い教養と豊かな感性に裏付けされた、美しい日本語
を小説も随筆も評論も全て読み尽くしたいのです。各出版社から
少しずつ出されてはいますが、やはり全著作が読みたいものです
。

作法不作法というエッセイ？を読みたい。

最近になって吉田健一氏を知り読み始めたのですが、何せ絶版が多く。オンデマンド出版で良いから(ハードカバーじゃなくても)手に入りづらい本を入手することが出来ないかと思います。

すべてを読みたい。

良書というのがほんと少なくなったなか、
吉田さんの著作は今後少しずつ評価されていく
ように思います。何度も読み返すことのできる、
そういう作品群。
個人の全集や著作集を充実させていくことは、
本とはなにかを知るよいきっかけにもなるでしょう。

クラフト・エヴィング商會の『テーブルの上のファーブル』で、第５集の『酒宴』が紹介されていたので、興味を持ちました。

楽しいから。

新潮社版「吉田健一集成」も悪くはないが、揃えるならばやはり詳細な解題を付し、吉田健一を網羅し尽くしたこちらを揃えたい。