小学生の頃に読んだのですが、不思議かつ強烈な印象を持っていて、ことある毎に探してはいるのですが出会えないでいます。
是非とも再び読んでみたい本です。

児童書らしくない発想が昔の「午前二時に何かがくる」からあり、私ももう２０年も探しつづけているから。ぜひ、もう１どあの作品を…と思うのは、私だけでしょうか？

小学生のとき図書館で借りて読んで以来、忘れられない物語です。
あの頃感じた不思議な感じを、大人になった今も同じように感じるか、是非もう一度読んでみたい。

未読ですがこの作家さん好きです。「魔法使いの伝記」
「原(ウル）猫のブルース」を何回も読みました。
復刻されたら是非読んでみたいです。

とても思いで深い本です。ぜひ復刊を！

思いを同じくする方がこんなにいらっしゃって感激です。小学校の図書館でたまたま手に取って読んだ本が不思議な世界に導いてくれました。自分の人格形成の一端を担っているようにも感じています。

いかにも童話童話した典型的な児童書とは全く違ったもののようで興味津々です。

図書館で読んで、この作品のダークな不条理さに衝撃を受けました。
一貫して幼い少女の視線で書かれてるので、それが一体なんだったのかが全く明かされないまま終りますが、それがより怖さを増してる感じがしました。
こんな「凄い」本が埋もれてるなんて寂し過ぎます。

この本の事は、あかぎかんこさんの本で知り興味を持ちました。ぜひ読んでみたいです。

子供のときに読んだ本で必ず思い出すのがこれです。
いくつかの読み返したい本は大人になってから買い求めましたが
これだけが手に入らない！！
復刊してください。子供にも読ませたいです。

子どもの頃、図書室でたまたま見かけて読みました。大人になってもあの不思議な世界観とちょと不気味な（でもぴったりな）挿絵が忘れられず、ぜひもう一度読みたいと思って捜し続けています。主人公の子ども達の大人には及ばないたくましさが心に残っています。

妻の記憶だけではもの足りず、是非自分でも読んでみたいので
す。また、中村宏氏の挿し絵も魅力があります。

小学生の頃学校の図書館で借りて読みました。この本の前を通ると何故かいつも手にとってみたくなり、でも表紙を見て戻しを繰り返し(子供心ながらあの絵は怖かったです)、１週間後にようやく借りて読みました。
あの時の読んでいる最中、読み終わった後の興奮は今でもよく覚えています。
私の読書の原点かもしれません。まだ読んでもいない本に何故あんなにも惹かれ、読み終わった後も熱のように心に残っているのか、不思議です。
他にも多くの方が読んで記憶に残しているのをここで知って、とてもうれしいです。
古本屋はあらかた探し回りました。でも見つかりません。ぜひぜひ復刊してください。

小学校の時に近所の人にいただいて読んだ本です。その奇妙な世
界にはまってしまいました。挿し絵も最高に好きでした。ピロピ
ロってなんなんだ～！もう一回絶対読みたいっつ！！

ちょっとぶきみな題名にどきどきしながら読んでました。

読んだ当時、意味がわからなかったけど、印象的で、もう１回読みたいと思っていました。なんとなく怖くてなんとなく惹かれる、挿絵の中村宏氏の描く女の子が好きでした。佐野美津男氏とのコンビはとても魅力的な本ができますね（同じコンビによる「犬の学校」も好きです。）

小学生のころに読んだ記憶があるが
内容を思い出せない。
ただ、この題名だけが記憶にあって
むしょうに読みたい！

♪

読んでみたい。