子供の頃に見て死ぬほど怖かった。

是非に読んでくれと友人にせがまれまして・・・

小さい頃、近くの児童図書館で読んで、震えあがったような・・
是非、もう一度読んでみたい。

子供の頃、毎日読んではびびっていました。
周りにはまだまだ、妖怪を感じる景色がありましたね。
また、読んで気持ちだけでも当時に戻ってみたいです。

子供のころ、ぼろぼろになるまで読み返しました。とくに図版が素晴らしかった。

プランシーの「地獄の辞典」のものも印象に残っているし、中世木版画からのコレクションもすばらしかった。いまも中世の写本やエレメントが好きなのは、この「世界妖怪図鑑」の影響だと思います。

ぜひぜひ復刊してください m(u.u)m

復刊したらかならず購入したいです。いまあるのは結構時代が経っている割りには程度が良いのですが、手に入らないということでは、家族に気軽に見せられません。いまもたまに恐る恐るページを開いて見ているのですが、だれもが気軽に恐い思いができるような性質の本だと本来思うのです。

子供の頃に読んでとても恐くて、親に頼んで捨ててきて貰った情けない
思い出があります。
今読んだら楽しいんだろうな。
自分の子供にも見せたいんだけど、どこにも売ってないし
かれこれ十数年探していました。
どうか復刊を！

なにげに、挿絵が、エロかった。
「トンデモ」という面より、そっちを強く思い出す。必見。

子供の頃に買ってもらって、ぼろぼろになるくらい読みました。水木さんのより何倍もこわくて、大好きでした。特に石原豪人氏の挿絵が強烈で忘れられません。確か後期版では石原氏の挿絵が変更になり、残念でした。復刻はぜひ初期の挿絵でお願いします。

昔読んでいたのと、『怪－リニュウアル号』で唐沢なおき氏が紹介しているのを見てもう一度読みたくなったから。

子供の頃、友達に借りて読みました。かなり怖かったイメージが
あります。もう一度見てみたいです。

この本も小学校当時夢中で読んだ記憶があります。

読んでみたいと思ったから。

佐藤有文先生の本は、日本の宝ですよ！