mixiの友人から、他の友人からもこの本のことを知りました。
その友人は表紙がもうボロボロになるまで読んでました。
私もソーシャルワークの仕事をしているので、とても気になり少しお借りしましたが、目からウロコの本でした。

ソーシャルワーク、という視点ではなく私の回りの友人にも勧めたい、自分で買って配りたいくらいだと思いました。
私の回りのこの本を知った友人達も各々、何でこの本が絶版なの、私も友人に勧めたいのにと声を大にしております。

が、なんと絶版になっているじゃありませんか。

１０代の子供から死ぬ直前の方までお勧めしたいです。
ぜひ、ぜひ電子メールではなく復刊してください。お願いします。

私はすでに本書籍を持っていますが、贈り物として購入したいと常々思っていますし、実際入手したい友人が少なからずおります。昨今のわれわれの生活は、自然とのつながりや、自分のなかにある叡智や直感を無視し続けてきたあまり、本当に自分に必要な判断ができずに、病気になったり鬱になったりする人々が多いように思います。月経や出産などを通じて、本来なら自然の一部たる人間としての自覚を持ちやすいはずの女性ですが、男性社会の価値観やそれを受け入れている女性自身によって構築されてきた「女性はこうあるべし」にしばられて、「野生のおんな」の元型を忘れてしまった結果、本来の力を発揮できていなのが現代の女性なのではないかと、自分も含めて感じております。本書は、そんななかで、女性が真にそのポテンシャルを取り戻すための、バイブルたるべき役割を担っているのではないかと思います。

いま　必要とされている本だと感じています

文学でも心理学よく紹介されており、それほど昔の本ではないのに絶版とはもったいないです。まさに現代社会において読まれる価値のある本だと思います。

私たちが自分の母なる「野生の女」に気づけば、自分が生まれ変わり、他者とのかかわりも変わる力となる。いのちのつながりを大事にできる手がかりに。

とても興味があります

近年注目が集まっている文化心理学関係の書籍であり、この本が欠けていることによって、多くの研究者たちにとって不都合や不具合が生じている。

「ぶんかしんりがく」とは、何ものぞ？ーーーー知りたい。

よく引用される文献なので

入手できません。
再販してください。

心理学とかそうゆうのに興味があるので・・・。

ユング博士が考える心理学と宗教との関係性を存分に著した、必衰の書物だからである。読みたい。

自然治癒力なんてアテにならない。

しばしばオカルトと混同されるユングの理論ですが、丁寧に読んでいくと、決してそうではなく、科学としての心理学、あるいは心理療法の本質を突いた卓見が散りばめられています。
本書も、そういう著作の一つではないかと考えられます。是非多くの読者に読まれるよう新訳を期待したいですが、ひとまず重版での復刊を希望します。

無意識の探求は防衛機制や対処機制と病的体験の繋がりを解き明かす貴重な手がかりで、研究に必要な理論の一つ。出身大学で借りた本の一部をコピーしてずっと使用してきたが、勤務する大学には本がないので手元に常において引用したい。このページを開いたのもこの本を探していてたまたま見つけた。

私は、読まないが、こうした事を研究している人を援助し
たいのて、一票。

興味あります。読んで見たいです！！

ハルトマンの著書で、とても貴重なものだと思います。ぜひ読みたいです。

自己愛について調べていたら辿りつきました。自我心理学の祖？ハルトマンの文献を一冊くらい読んでみたくて。