最新の復刊投票コメント(サンリオ) 153ページ
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楽園 Eden
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楽園 Eden
色彩が中世西洋画のよう。北見さんの世界は言葉も古語のような気がするし、音楽もアルメニアとかのような気がする。画集って絶版になるもの多いですね…
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楽園 Eden
ミステリの装丁ではおなじみの北見さんですが、単独の作品は見たことがないので、画集を見てみたいです。
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楽園 Eden
すき
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楽園 Eden
北見隆が好きだから。
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楽園 Eden
どうしてもほしいです!
ぜひ! -
楽園 Eden
昔から北見さんのイラストには心惹かれるものがありました。
画集が出てたのは、知らなかったので是非見てみたいです。 -
楽園 Eden
これまでの作品を見てみたいです。
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楽園 Eden
赤川次郎さんの小説に北見隆さんの装丁が多数起用されていました。物語もさることながら、彼の奇妙で不思議な存在感のある絵にそそられて小説を購入していた記憶があります。そんな彼の画集は是非見てみたいです♪
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楽園 Eden
赤川次郎さんや恩田陸さんなどの単行本の装丁を見て、
凄く綺麗だと思いました。
初めて北見さんの手がけられた装丁を見て、
いっぺんに魅了されました。
何年も前から捜し求めているので、
そろそろ本当に画集を復刊して欲しいです。 -
楽園 Eden
誰しも一目見れば「見覚えのある」イラストレーターさんであるのに、画集が1冊しか出版されず、しかも廃盤で以降の予定も無いのは全く解せない。
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楽園 Eden
北見さんの作品をひと眼見て引き込まれました。
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逢う魔が劇場
購入したいと思った時にはもう絶版だったので・・・・。
一度も読んだことがないので、是非読みたいです。 -
逢う魔が劇場
逢う魔が時(夕暮れのうす暗い頃)を舞台に
バーテンダー・カルビ猫が、ピアノでつくるカクテル
をめあてにやってくる不思議な客と少年猫のストーリー。
との事です。
現在住んでいる地域の図書館にも存在せず、1991年
出版と絵柄も想像できませんが、神秘的でそして可愛ら
しい猫ちゃんが出てくるのでしょうね。
作、絵ともに宮崎照代さんが行っているのは珍しいので
はないでしょうか。
一度手に取って拝見してみたいですね。 -
逢う魔が劇場
すき
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逢う魔が劇場
小さい頃故郷の図書館で何度も借りてきては眺めてました。
お話も絵も独特で魅了されました。
そのときからこの絵本がほしくて堪らなかったのですが
既にどこにも売っていませんでした。
ただ、出版社はサンリオではなく、ジーシープレスというところだったように思うのですが? -
逢う魔が劇場
小学生の時に図書館に通い、何度も読みました。
子供からすれば高値だったこの本、いつか買おうと思ってましたので復刊してほしいです。 -
逢う魔が劇場
絵も文章も大変おもしろく魅惑的な物語で、何度も読み返してしまいます。絵はもちろん茶目っ気のある独特の文体が大好きです。もっともっとご自身の絵本を作っていただきたい方です。
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逢う魔が劇場
大切な友人にとっての思い出の本なので。
是非、贈りたいのです。 -
逢う魔が劇場
とっても素敵な本です。家で大事にしまってあったはずが探しても出てきませんでした(涙)
北見さんのファンだから。