表題作は昔ジュブナイル向けに簡略化されたバージョンを読んだ記憶があります。他の収録作と併せて、改めて読んでみたいです。

表題作が収録されているアンソロジー本を読んで、他の作品もぜひ読みたくなりました。

一度読んでみたいと思っていたから

ジュブナイル向けに翻訳された作品は今も持ってます。改めて読んでみたい作品です。

小学生の頃、子供向けの訳本を読んでとても怖かった思い出があります。

大ファンのあの映画の原作なら是非とも読みたい

「癒し系のＳＦ」なんですかネ～？　とにかく「異次元ゴリラ」
が、気になって、一票！

「内容」欄を読み、「異次元ゴリラ」に興味を引かれたので。

わかりやすくて面白い通俗ＳＦ。

ずーっと昔に読んで面白かった。与太話ＳＦ。

なんといってもＳＦは、わかりやすくて面白くないと。
哲学ＳＦ反対！

わかりやすくて面白いＳＦが好き！　哲学ＳＦは大嫌い！

このところのＳＦの衰退は寂しい限りです。
原点に立ち帰って、わかりやすい通俗ＳＦからＳＦ文化を復興させようではありませんか。

ＳＦ、そらもう、ごっつー面白おまっせ！
阪神タイガースか、ＳＦか！　行け行けー！

欲が深いようですが、エンターテインメントＳＦも書いてみたいです。

学生時代はＳＦにどっぷり浸かってました。

故郷はハートの属する場所です

探偵作家の貴重な作品を多数収録！夜の輻射線（大下宇陀児）、波（丘美丈二郎）、勇士カリガッチ博士（三橋一夫）、 緑の蜘蛛（香山滋）、 ロボット殺人事件（大坪砂男）、幻想唐艸（城昌幸）、毒魚（渡辺啓助）、大脳手術（海野十三）、AD二〇〇〇の殺人（木々高太郎）、陰茎人（山田風太郎）などすばらしいラインナップ！　文庫版でもいいからぜひ復刊させてほしい！

「内容」欄を読み、興味を引かれました。

これは持っていない!　ぜひ、文庫化を!（待ちくたびれてオークションで入手しちゃいました(*^＿^*)