前作の「灰と隣り合わせの青春」を愛読していて、この「風よ。龍に届いているか」も連載していた時に毎号楽しみに読んでいました。が、雑誌を途中から買えなくなってしまったので、中盤以降が分からないのです。面白くなってきたところだったのに・・・。で、いつの間にか単行本化されていることも知らず、気が付いたら既に絶版・・・。なんとしても復刊してください!!

ウィザードリィは私の青春の１ページです。
この小説をより多くの人に読んでもらいたい。

本持ってたんですけど、どっかいっちゃいました。
もう一度読みたい！！

連載では読んでいたのですが、改めて通して読みたいのでぜひ。

連載時に途中まで読んでいた作品です。
「隣り合わせの灰と青春」を読み、Wizの世界と本の素晴らしさを教えられた記憶があります。
ぜひとも復刊を望みます。

復刊したら買うかって？
アタリマエだー！！

昔持っていたが、引っ越しのドタバタで捨ててしまった。どうしても読み返したくなったが、古本屋をまわっても見つかるはずもなく、しかしヤフオクで高額で取り引きするのも憚られる。どうか復刻してもう一度読ませて欲しい。

著者、ゲーム共にファンだから。

以前、雑誌の連載でちょっと読んでいた事があって、
書籍になったら、買おうと思いつつも、いつの間にか、なくなっていたので。
で、古本屋とかも探したけれど、見つける事ができなかったため、
復刊を希望します。

昔、雑誌上でどきどきしながら読んでいたので…
買うつもりだったのですが、
見付からず仕舞いになってしまったので
ぜひ再販お願いします。

雑誌掲載時に読んだのは終了間際だったため、物足りなさが残りました。
改めて全てを読み直したいので、復刻を希望します。

「隣り合わせの灰と青春」に続くストーリー設定といい、その展開といい、秀逸すぎる。読破の後にこれほどまでに幸せな気持ちになれ、同時に切なくなる程の感動がこみ上げてくるのは、この本以外にそうは無い。３年前に手放してしまった故、ぜひ購入したい！復刻超希望だ～～

もともとゲームのウィザードリィが大好きで、同じ著者の「隣合わせの灰と青春」は持っているのですが、なぜかこの本は買いませんでした。
今になって読みたくて仕方なくて困っています。
ぜひ復刊してほしいと思います。

中学生の頃、wizardryに熱中しており、また元々小説好きであったこともあって当時ゲーム雑誌で連載されていた同作品を毎回楽しみにして読んでいました。お金も十分持っていなかった当時、どう作品が出版されると知り、通して読みたい！と強く思ったものです。それでなくともこれだけの署名が集まっているのですからファンの方々からするとwizardry関係の名作といえると思います。是非、RPGを愛する人々の想像力をかきたてる助けとなるこの作品を、復刊して頂きたいです。

202票済で、なんで復刊していないんですか？？？絶対読みたいんです、この名作！前作「隣り合わせ～」は復刊してたじゃないですか？しかも最終交渉日がほぼ一年前！！なぜです！なぜなんです！このアツイ思いは届かないのか！
思いよ。担当者に届いているか…。

私は学生時代に「隣り合わせの灰と青春」を読んで感動して以来、続編に当たる「風よ。龍に届いているか」を約４年間ぐらい全国の古本屋を探し回りましたが、他のウィザードリィー関連の本は手に入ったものの、この「風よ。龍に届いているか」だけはどうしても手に入りませんでした。ベニ―松山さんの「隣り合わせの灰と青春」と「不死王」を読んで感動した私にとって「風よ。龍に届いているか」はどうしても読みたい作品なので、ぜひ！復刊をリクエストします。そのためには出来る限りの協力はするつもりでいますので、復刊の件をよろしくおねがいします。

『風よ。龍に届いているか』の前編に当たる「隣り合わせの灰と青春」
を読んでぜひ続きも読んで見たいと思った
古本屋でもみかけず読むためには復刊してもらえるほかに方法が思いつかない

ベニーさんのＷＩＺ小説は大好きで、この小説を読むためだけにファミコン必勝本を毎号購入し、連載ページのみを切り取り、最終的に見た目には不恰好ですが、１冊の本に仕上げた思い出があります。単行本も当然購入しましたが、進学・就職等で実家を離れていたのが災いして今ではもう残っていません。親に聞いたところ、町内会の廃品回収に出したそうです。（せめて古本屋にでも出してくれていれば、一人でも多くの方に読んでもらえたのに・・・。）この本が発売されてから長い年月が経ちましたが、いまだに本作品を超える本には出会っていない程の名作です。再び当時の感動を味わいたく、ぜひ復刊を希望します。

こんなに面白い本が未来の日本に残らないのは大きな損失であるから。

ウィズ関連の小説としては、まず第一級の本。
凡百のファンタジー小説には及びもつかない面白さ。
これが絶版状態なのは、大いなる損失とすら思う。

連載当時途中までしか読めなかったので、最後まで通しで読んでみたい。