投票数少ないですね。

是非！

原書の入手は簡単だけど、翻訳もねぇ。

この本はオーナーのコメントによると私が
求めている内容なので、読んでみたい。

Otto, Rudolf（1869-1937）の『聖なるもの』Das Heiligeは1920
の著作のようです。
茂洋『教理』（1978）を読んで、現代の神学議論にぜひ必要なも
のではないか思い、読みたくなりました。
19世紀ロマン主義において神と人との連続性が強調されすぎた
欠点をついた著作で、一般に「聖なるもの」と考えられがちなも
のから、合理的要素と道徳的要素とを差し引くと、何かまったく
ひとの言葉で表現できない「全く他なるもの」、つまりいかなる
人間的な表現でも説明できないものが残る、と主張したものだそ
うです。

「ヌミノース」について調べていると、この本にいきあたりました。
どこにいっても見つからないので是非復刊してほしいです！

えっ，切れてるんですか。困ったもんですね。

神学に関する重要文献であるとの評価もさることながら、今の私自身の実存に関する危機意識からも、ぜひこの本を手にとって読んでみたいと考えます。ぜひ、復刊お願いします。

ジョルジュ・バタイユがこの本から「聖なるもの」について
研究する道筋を得たので。

宗教哲学に関する重要な文献と聞きました。いずれ一度は目を通しておきたい書物として、復刊を希望します。

人に薦められて

友人に借りて読みましたが、是非とも手元において置きたい一冊です。
ぜひ復刻、お願いしますm(__)mペコ

敬愛するある学者の本で紹介していて興味を持ったので。

読んでみたいです。

宗教学を勉強すると必ずこの書名が出ますが絶版なので読むことが出来ないのが残念です

読みたいが、地元の図書館にすら置いてない。

大学のレポートを書く際に必要になったのですが、今では書店で手に入らないことが分かりました。結局図書館のものを使用したのですが、書き込み等ができず非常に苦労しました。
宗教思想を学ぶ上では定番の部類に入る著作だと思うので、ぜひとも復刊していただきたいです。

呉智英夫子が何かの本で紹介していたが、絶版とは。
地方の図書館じゃ見つからないので、ぜひ復刊してほしい。