復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(人物シリーズ) 15ページ

全524件

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    時代・歴史小説を書こうとしたら新人物往来社の「すべて」シリーズは入門書として廉価で最も手頃。

    若桜木虔 若桜木虔

    2004/02/02

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    欲しいから

    Syouji Syouji

    2004/02/02

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    面白そう

    虫愛ずる姫君 虫愛ずる姫君

    2004/02/02

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    幸村の本は数多く出ているが、これは入門書的なところがあって使い易い。初心者でも読みやすいと思いますよ。

    契丹6270 契丹6270

    2004/02/03

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    このところ時代・歴史小説に、どっぷり首まではまってます。
    お金が許せば片っ端から集めて読みたいです。

    えほんや えほんや

    2004/02/04

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    世の中こう不景気になると、明治維新が起きなくて、ずーっと江戸時代だったら良かったのに……なんて思いません?
    そうすりゃ太平洋戦争も起きなかっただろうし。

    おみや おみや

    2004/02/04

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    私も戦国時代・江戸時代は書いてみたいですね。

    なむら なむら

    2004/02/11

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    戦国時代はいいですねえ。波瀾万丈の物語は、胸をわくわくさせられます。

    オーシャン オーシャン

    2004/02/13

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    まだ読んだことがないのでぜひ復刊を。

    dei dei

    2004/07/15

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    「~のすべて」本に真田幸村があったのですね!!読みたいで
    す。是非とも復刊して欲しいです。

    エイリ エイリ

    2005/11/03

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    ネットの中古店ではわずかに数件しかなく、この本を生で見たことがありません。同じ作者の「真田幸村」を古本屋で入手しましたが、この本により、きっとこの作者は真実を伝えたいということがわかりました。総合の授業で真田氏関係について調べていますが、どの本も信憑性よりもおもしろさを重視し、調べ学習になっていません。是非是非復刊してほしいです。

    清

    2006/07/18

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    興味があるので、読んでみたいです。復刊してほしいです。

    さけぽん さけぽん

    2007/01/15

  • 真田幸村のすべて

    小林計一郎

    真田ファンで、関連書物を収集しています。小林計一郎氏の本書を是非復刊出来るよう応援しています!

    あり あり

    2010/07/22

  • 蒲生氏郷のすべて

    高橋富雄

    戦国時代の歴史が好きだから。

    いーないーな いーないーな

    2004/02/01

  • 蒲生氏郷のすべて

    高橋富雄

    戦国時代は大好き。波瀾万丈の展開に胸が高鳴ります。

  • 蒲生氏郷のすべて

    高橋富雄

    日本文化に誇りを! 低迷する経済の復興は、まず戦国時代絵巻の絢爛豪華な物語の普及から!

    マッキー マッキー

    2004/02/02

  • 蒲生氏郷のすべて

    高橋富雄

    時代・歴史小説を書こうとしたら新人物往来社の「すべて」シリーズは入門書として廉価で最も手頃。

    若桜木虔 若桜木虔

    2004/02/02

  • 蒲生氏郷のすべて

    高橋富雄

    欲しいから

    Syouji Syouji

    2004/02/02

  • 蒲生氏郷のすべて

    高橋富雄

    面白そう

    虫愛ずる姫君 虫愛ずる姫君

    2004/02/02

  • 蒲生氏郷のすべて

    高橋富雄

    三重県鈴鹿市の山間部で「がもうじがくるぞ」と言う文句があって、これを聞けば、ぐずっていた子どもは泣き止んだらしいです。蒲生氏の威容を伝えるエピソードの一つといえそうです(内容には関係なし)。

    契丹6270 契丹6270

    2004/02/03

V-POINT 貯まる!使える!