『手塚治虫の奇妙な資料』(著書：野口文雄　発行：実業之日本社)というのがあるようにそれの第二弾が出る事にいのりましょ！

冒険王判って、知らなかった。見た
い！！！

すごいです！！！ぜひ読んでみたいです！よろしくおねがいします！！

読んだことがないので読んでみたい。

冒険王版の部分は現在の版では当たり障りなく削られてしまっているそうなので、是非読んでみたいのです。

読みたい！！！

秋田書店版と違って、よりハードな話になってるとか・・・
秋田書店版以上って・・・？さぞすごかろうと思います。

どろろ大好きでした。どうぞよろしく。

冒険王版があったとは知りませんでした。とても面白そうなので、よろしくお願いします。

どろろの大ファンです。読後、もう一話でもいいから余計に読みたいなあと思ったのを覚えています。ぜひ読みたい!!

手塚治虫百科に載っていた時から、気にしてました。
どろろを殺したら、人間に戻れるという、別バージョンどろろ。
百科には軽くしか触れてないし、どうなってんの？という感じで
す。

あらすじが面白そう！
「どろろ」というタイトルの意味も深そう。

こんな別バージョンがあったなんて知りませんでした。
ぜひ復刊して下さい。

是非復刊をお願い致します！

読みたい！読みたい！とみかく読みたいんです！
どろろ、大好きな作品です。
小説もＤＶＤも買いました。
あとは、冒険王版が読めれば最高なんです。

読んでみたい。

このどろろ」のお話知りませんでした　読んでみたいです

現在、どろろは秋田文庫により読む事が可能である、全３巻の内容である。
しかしながら、当時自分が読んだ物とは少し内容が違う気がして調べると、どろろには週刊少年サンデー（小学館）連載１９６７年８月２７日号～１９６８年７月２２日号連載版と冒険王（秋田書店）１９６９年７月号～１０月号連載版が存在するらしい。

ヒーロー研究所より

ずっと読みたいと願い続けていた作品でした。一般に流通してい
る版の「どろろ」とぜひ読み比べてみたいです。復刊よろしくお
願いします。

サンデー版とは違った魅力があると思います。
私は10年以上前に一度読んだっきりなので、ぜひ今、再度読み比べてみたいです。